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2010/11/18

インフルワクチンを打ってきた

病気でもないのに病院に行くのは、なんか変な別の病気を移されそうで気が進まなかったのだけど、「インフルエンザ流行ってきてるで、はよワクチン打っときや」、なんて姉に言われた上に、確かに電車に乗ってもコンコン咳している人なんかを見ると、そろそろヤバイかもなんて思いながら、昔インフルエンザにかかった事を思い出した。

  39度の熱。「高熱になるとホントに歯がガチガチ鳴るんだね」、と変なところに
  感心しながらも体のダメージは強烈で、「体力ない人は死ぬのも分かるよな」
  なんて、それこそ脳みそが高熱で四分の一ほど溶けちゃったんじゃないかと思う
  ような強烈な身体的ダメージでした。
  インフルエンザは風邪とは違う、しっかり実感したものです。

いざ打って貰おうと決断しても、さてどこの病院に行くべ?と悩んでしまった。
持っている診察券を引っ張り出してきて電話してみても、「予約して頂かないと」なんて言われてたりして、

「一般診療と一緒に、待って頂けるのならOKですが」
「お客さん一杯ですか?」
「はい、そうとうお見えですね。」
前に初診で行った時、2時間待ちだったよな、なんて思って諦めた。
でダメモトで駅前の診療所にアタックすることにした。3軒ほどあるからひょっとしてどこかで打って貰えるかも。

「ちょうどキャンセルが出たのでいけますよ」
見ると待ち人数もそんなに多くはない。
「お願いします」

去年もそうだったのだけど、注射1時間後くらいから体が猛烈に熱くだるくボーッとして体が動かない。なんか体中でウイルスが蔓延して少しずつ肉体に入っていくなんていう映画の場面を思い出して、ひょっとしてバイオハザードのゾンビ状態になるんじゃないかとまで想像してしまう。
今回も午後の3時間は、少し体を休めることにした。←ようは昼寝
今回はさらに、腕の痛みがひどい、強烈な打ち身をしたような
「ちょっと触んないでぇ」と言いたくなるような痛み。

接種料金、これ保健医療ではないのでまちまちです。(高齢者等の公費負担は除く)。
姉から3,600円なんて聞いていたのだけど、電話で聞いた京都市内の近くの診療所はどこも3,000円だったし、私が打ったところは2,500円でした。まさかその分薄めて使ってるなんてことは無いとは思いますけど…

医療ツーリズム(海外からの医療患者を受け入れる)なんていう医療経済活性化策があるらしいが、昨年みたいにワクチンが品薄になったときとかに高いお金払える人しかワクチンが打てない、みたいになると、ちょっと嫌だなぁ、なんて思った。
でも、高齢化が進んで医療費が増大しそうなのに財源はない。一方で、GDPに占める医療費は一定以上には増えないという話もある。つまり医療はGDPが増えない限り(患者が増えるので)一人あたりの医療の質は下がると言うこと。

なのだが、ちょっと待て。
電気製品なんかは、値段が下がって質は上がってるぞ!
医療においてはコストダウン論をすべきじゃない、なんて話は本当か?
一人あたりの医療費を下げつつ高級な医療を作れないものなのか。


※日本の医療制度は、世界で見てもかなり高級な医療を廉価で提供している
 優れた制度であるとは思っているのですけどね。。。。
 でも何とかならんのかなぁ

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