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2010/11/24

投信はその場で買うな。一旦、考え直せ!

投資信託協会の資料によると、国内にある投資信託の数は10月現在で約3,300本。最近は銀行の窓口、それも投資御相談コーナーなんかで投信を買う方も増えています。


「投資信託が欲しいのですが、海外に目を向けた安定したやつで」

なんて窓口で言ってみると、いくつかパンフレットが出てきますよね。

 グローバル・ハイイールド 愛称「○△×」
 世界の○○(毎月分配型)
 資産成長バランス型 愛称「地球のなんとか」


同じような投資信託が出てきた時に、是非言ってみてください。
 
  「こちらとこちらの投信の運用方針の違いは何ですか?
   どこが違うんですか?」

この質問にパパッっときちんと答えられる営業体制ならOKです。
でも私は見たことがありません。大抵は、パンフに書いてあること拾い読みしながら言うだけです。

洋服屋さんでお買い物する時に

  「似合う服くださいな」 (←そもそもこんなことを言う奴はいないのだが)
  「これなんかどうですか、それとも、こちらは」

優れた洋服屋さんはいちいち説明書なんか持って読みません。頭で覚えています。
この時に、どこがどう違うのか、見た目だけではなくて、材質なり縫製なり耐久性なり、きちんとした商品知識を説明できる洋服屋さんがホントの洋服屋さん、ショップマネージャー、ショップ営業員ですよね。

投信は、1万2万の服じゃなく、100万とか1000万円とかのお金なのにこれをいとも簡単に買っているという人が多いことに驚きます。
大きなお金ですから、そんな優れた担当者のいるお店で買ってくださいね。

ま現実的な対処方法としては、一回目はパンフだけ貰ってくる。
家帰って吟味する。そんでもって、購入額を決めるというステップがお勧めです。
そうすると、今回は予算の半分だけ買っておこう、なんて思うものです。
あなたが資金を用意できた時と、相場が買い時のタイミングは一致しない。教訓です。
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資産額が増えてくると、担当者から直接電話がかかります。

  「今度、いいのができました♪」

これも洋服屋さんで例えると

  「新製品入荷したよ、早く売りたいな」

ってことですから。。。。。。

  「いらんもんはいらん!」

この姿勢は大切ですよ。

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