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2010/08/18

保険選びは一番高いのを選べ!(生命保険編)

値段で選ぶなってことです。

パパッと資料をひっくり返して保険料を調べました。

死んだら1000万円の死亡保険金、今貴方は40歳の男性
これの保険料、どれくらいの差があるでしょう? あると思います?

  保険料 3000円〜38000円 まであります。
  10倍以上の差があります

これだけ幅があっても、どれであっても
  もし、来月事故で死んだとしたら、どれも貰えるのは1000万円です。

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なんでこんなことになるのかというと、

  ・こちらの保険は、60歳までしか続けられない、こっちは80歳まで。
  ・こちらの保険は、60歳までで払い込み完了、こっちは一生払う。
  ・こちらの保険は、保険料が1年更新型で毎年上がる、こっちはずっと変わらない。

保険料の比較をするときに、大事なのは保険期間です。更新型であっても定期型であっても終身型であっても、いつまで入っていられるか、これが保険料に関係してくるのですね。

子供が独立するまでの20年間だけ保険が欲しい。こう分かっていれば20年分で一番安いのを選ぶ必要があります。今が安くても20年分ならめちゃめちゃ高額、こういう保険が非常に多いのです。

加入時にほとんどの方の場合、どれくらい保険期間が必要か考えていない方が結構いらっしゃいます。たいていの場合「当面ずっと」。
これならば、一番高い保険にしておくのが一般的にはベストチョイスであることが多い、と思います。


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ただね、保険屋さん、あれもつけましょうこれもつけませんか? といろいろオプションを勧めてきます。こういうオプションにはあまり良い物がありません。
いろんないらないオプションつけて、高い保険料になった。「高いヤツが良いんだよね」なんて思わないで欲しいなぁ・・・

保険料を安く上げようとしたら、本当に必要な保障額と本当に必要な保険期間、これをはっきりさせて比較するのが一番安くあがります。

まあねお勧めは、数百万程度の終身保険、これは少々高くても入っておく。
これに扶養義務の必要な期間だけ、20年間とかをプラスαで定期保険に入っておくとか、二人の子供が小学校に行くまでの10年間分だけ入っておくとか、20年で入っておくけど、下の子供が小学校に行ったら、保険を解約・減額するとか。。。。。こういうのがライフプランと関係してくるわけですな。

生命保険は価格差が大きいので、どんな保険にいつまではいるのかしっかり考えておかないと、大きな出費の差になってきます(ま、入れば入るほど安心で、かつ、保険屋さんが儲かるんだけどね)

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