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2010/07/01

米国債利回り推移とイールドカーブ

IMFの外貨準備高報告によると、世界の中央銀行が持つ外貨のうち、中国と日本で世界の43%を持っているらしいです。
でそのうち、米国債の額はというと
 中国 9000億ドルの米国債を保有
 日本 7800億ドルの米国債を保有
 

米国債10年ものの利回りの15年間のグラフです。
それと先月末でのイールドカーブをグラフにしました。

Usbond


15年前は米国も8%なんていう高金利でしたが、今は3%。日本よりは良いというものの、為替リスクを考えると以前ほど魅力がありません。「今は円高これから円安になる!」と断言できる人しか買えませんね。私はちょっと買えません。

個人資産で30年ものなんてなかなか買えない国債ですし、10年より短期のもの、というともっと見劣りしますね。

とは言うものの、すべての資産を日本円で持っていて良いかというと、それはそれで恐いものがあります。ハイパーインフレになったら価値が下落です。

ちなみに将来消費税が上がるとすると、消費者物価がその分上がります。
過去消費税3%を導入した時と5%に上がった時、みごとにそのまま上乗せされました。
次回増税された時はその分の物価が上昇して、預金利息との反転現象が起きると思います。いよいよ貯金が目減りする時代に突入する、かもです。

増税される前に是非とも経済成長して強い日本になってくれればいいなぁ。
最後のは願望です。

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