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2009/12/24

名古屋市も住民税10%減! 可決

半田市は「とりあえず1年間10%減税」でしたが、
名古屋市は「とりあえず恒久的に10%減税」の法案が市議会で可決されたようです。

調子良いこと言ってばらまくのも結構だし、減税すのも結構ですけど、今後どうするんでしょうね、政治家の皆さん。とは言え、今後この流れ全国に広がるかも知れません。

ニュースでやっていました。
杉並区の取り組み、10%分を10年間積み立てて基金を作り、それの運用益で10年後から減税する。
こういう考え方、すばらしいなぁなんて思います。
10%10年だと単純に1年間の税収の基金が出来るわけで、場当たり的政策が多い中とても理にかなっていると思います。
公務員の頭はこう言うところに使って欲しいなぁ、官僚や政治家よりも地方公務員の方が賢いのかも。。。。。まぁ、公務員さんが考えたのか区議会の議員さんが考えたのか誰が考えたのか知りませんけどね。

【関連記事】
全国初、住民税10%減税;半田市 (2009/12/21)

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地方交付金の枠組み、すなわち、国が地方に金を分配する時に、いろいろ注文をつける枠組み。例えば、「これは国の基準を超えてますので、交付金減らしますね」「ラスパイレス指数より高い給料分は予算に余裕があると言うことなので交付金減らしますね。」「国の政策だから予算つけますね」
こういう注文を排除できるようにならないと地方分権は難しいだろうなぁなんて思います。

今年は国家予算が例年にない編成作業で、財務省原案→復活折衝、なんていうやり方が無くなって、例の事業仕分け→党の要望・三党の合意→予算編成 ガラガラドンっ!
で決めるそうです。

昔のやり方が良いなんて言うつもりはありません。根回しして原案に盛り込んで貰ったり復活折衝に陳情に言ったり、そんでもって、各地方議会の予算案がその度に変わるから徹夜で作り直してなんて無駄な労力を掛けているんだろうなんて思っていましたから。

家計に置き換えるとするならば、予算これだけとってきたぞ!は年収がこれだけ上がるぞ!ってな訳ですが、低成長時代では下がることもあるわけで、収入が上がることよりもそれをどう生かすか・上手く使うかってことがとてもとても大事になるわけです。

こんなことわざわざ書かなくても皆さん分かってらっしゃるはずなのですが、実は分かっていない。
 高度成長時代は、現状維持+α・・・αは常にプラス。
αがマイナスになった今、何かを切りつめなきゃいけない。

10年後に給料が2割減るとか10年後に予算が2割減っている、こういう状態を想像できますか? で、そうなっても『元気に活躍してますか?』という金の使い方をしなきゃいけない、ということなのです。

だから私はGDP成長率を重視してますし、長期計画を作るというライフプランを重視しているのです。

GDPが低い国とか戦争まっただ中の国ではみんな不幸かというそんなことはありません。子供の目はきらきらしています。子供の目がきらきらしていない国や家庭は、上手くいかない、そんな気がしています。


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