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2009/11/20

違法建築の家、どうやって建てるか?


ちょっと刺激的な題名にしましたけど、これは真意ではありません。

  「この家、もう60年建て替えたいんだけど…」
  「今の建築基準法では、新しい建物は建てられません。
   リフォームで済ませるしかないですね。」

こういうパターンになるのは大抵の場合、「建ぺい率か接道義務」です。

家を建てようと思ったら、建ぺい率とか接道義務(公道に2m以上の幅で接していなければいけない)とかの建築基準法の決まりがあります。この法律は昭和に入ってからできたものなので、昔からの建物のある京都なんかでは、この基準にマッチしていない土地と建物は数多くあります。

  ビフォー・アフター! リフォーム!
  柱だけ残して大きさを変えずにぜーんぶ作り替える。

建物のない土地、建築基準法上建てられない土地ならもう住居は建てられません。倉庫か小屋か物置でも建てるしかない。

こういう物件は安く取引されていますから、こういうのを狙ってリフォーム前提で買う購入者も結構いるようです。大きな今日の町家だったら相当な床面積の家だったりしますしね。

良い不動産屋さんの広告だと「再建築不可」なんて表示されています。

もしこういう土地に住んでいる方は、建ぺい率や接道義務が満足できるように土地をお隣から買い取るということを常々考えておくと、自分の土地の価値がぐーんと上がったりしますよ。(お隣が売る気になった時に即買いです)


【関連記事】
 ●違法建築を見てしまいました (2008/03/31)

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