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2009/10/29

犬の夜間診療、4万円

そろそろ風呂入ろうかな、と思った時間にめずらしく親から電話が掛かってきた。
こんな時間に親から電話なんて良い知らせのはずがない。
電話に出ると、泣きそうな声。

「○○(犬の名前)、夕方から動いてない。」
「晩ご飯も全然食べてないし、寝返りも打ってないし、それに、、、なんか冷たい」
「(いつもは嫌がる、)足の裏当たりをそーっとくすぐっても動かない」

毎日世話している本人が言ってるのだから尋常じゃないことはわかるのですが、矢継ぎ早に電話で状況報告されても、動かない犬を私はどうしようもありません。

「どうする?」
「どうしたらいい?」

以前、お世話になったペット病院には夜間診療があります。目の義眼手術やレーザー手術をして貰った病院です。CT/MRI、ペースメーカー手術(←犬だよ)もするおおきな病院。でも電話して聞いてみると初診料だけで4万円。タクシー飛ばして治療もしてもらうとなると軽く10万円越えそう、ちょっと考えます。人間のインフルエンザの夜間診療の比ではありません、家計的に。

前に飼っていた犬はフィラリアからくる心臓病で半日ほどグッタリしてあと冷たくなっていった。
5年前に亡くなった親父も朝、冷たくなっていた、というかぬるかった。
こんな事を思い出してしまう。

「とりあえず水飲ませてみた?」

水差し(というか、檻につけてあるの給水器なのだけど)をもっていくと、
「ちょっと飲んだ!」 とのこと。

「取りあえず一晩、様子見ようか。タオルかなんか掛けてやって。
 食べ物は無理に食べさせなくていいから。水だけ時々ね」


翌朝あさ8時、お袋が犬の横で
「大丈夫か、しんどいのか」
と撫でてやっていた時に、心配していた姉がやってきた、そのとたん!、尻尾振って起き出した。

 『お前、動けるんかいな』、と思ったそうだ。

ま、しんどそうではあったらしいが、心配するほどのことは無かったらしい。


ペット保険には、アニコムやアリアンツ、小規模共済などなど最近だんだん増えてきているようですが、やはり人間と同じく高齢になると入れませんし、加入時点で発症している病気は保険は不担保です。それにワクチンなどの予防系の費用も全くダメ。
ペット治療は高額なだけに保険に入っておきたいもののコストパフォーマンスを考えるとなかなか二の足を踏んでしまいます。

10年前、ペットショップで16万円で売られていた柴犬、生後3ヶ月半というちょい売れ残りのため10万円にディスカウントされていたのを買ってきた経緯があるのですが、すでに両目の治療に100万円かかった上に失明です。
はふっ(ためいき)。

ま、可愛いんですけどね。

dog
  (↑ うちの柴犬 )

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