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2009/09/25

景気対策としての消費税増税はあり得るか?


新政権は4年間の消費税アップはしないと公約しましたからとりあえずはあり得ないとは思うのですけどね、高速道路無料化も子ども手当もダム問題も難航しそうだし、

 「来年秋から消費税1%だけ上げるかもしれません。
  改革が上手くいけば元に戻します。もし上手くいかなければ
  そのままかも知れません。」
  
こんな事を言ったらどうなるかなぁ。
まあ、「増税」という言葉に拒否反応を示す人が多いとは思いますし、マスコミはこぞって大見出しで報道するでしょうけどね。

一般には消費税増税は景気悪化の材料です。でもね・・・・
増税されると分かっていたら、駆け込み需要というものが生まれます。先取り需要なので景気対策にはならないという人もいますが、それ言ったら、エコカーとかエコポイントも似ているところはあるわけで、毎年1%ずつ5年間消費税上げます、なんて言ったら毎年駆け込み需要ができるんじゃないかなぁなんて思うわけです。

今は、余分なもの要らないものを買うようなバカな消費者は減っていますから、その増税分が適切に使われるのなら一つの景気対策になるんじゃないかな、と思ったりするのです。

もちろんそのためには、無駄の排除が欠かせませんけどね。
増税するくらいなら他のもの削れよ!って思うのが普通でしょうから。


悲しいことに、「救急車たらい回し死」とか「医師の過労死」とか「派遣切りで餓死」とか「借金苦で自殺」とか「介護疲れで心中」とか、今の政策(本来、「公」がサポートすべき事案の政策)は少々問題があっても、何人かの死人が出ないことには改善されないし、少々の死人では改善されない。これはとても不幸なことだなぁと思ったりするのです。

死人が何人も出るような事態になって始めて、消費税増税? これはちょっと悲しすぎるなぁ。

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