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2009/09/07

県民共済・府民共済の受取人は、同居人が優先

 共済に入っていた人が亡くなって、受取人の指定がないのですがどうなっているんですか?
 なんて質問が時折あります。実は、普通の法定相続ではありません。
 
 県民府民共済は契約者は本人で、この死亡共済金の受取(請求)には順位があります。
 (1) 配偶者
 (2) 同居の親族(子、孫、父母、祖父母、兄弟姉妹)
 
 これらがいない時に、いわゆる相続になって、同居していない子、孫、父母、祖父母、兄弟姉妹が請求することになっています。
 
 配偶者は別として、子どもはどっか行っちゃってて、というパターンは決して珍しくないと思いますが、同居人の方が優先!
 
 となっています。

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もっと、ややこしかった事例

  一人暮らしの弟が老人ホームで亡くなって、
    成年後見人になっていて葬儀も行った妹と、
    その入所手続きをした姉と、
    大昔に離婚した奥さん&子ども

  誰が受け取る? っていう例がこちら(2007/4)です。
 

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