« 保釈金がすぐに用意できない時 | トップページ | ジーンズ1000円の時代 »

2009/09/17

保険の選び方(30歳の1年と50歳の1年は違う)

損保●ャパンD●Y生命の宣伝

30~59歳まで加入した場合、
  ライフステージで保障額を見直すと、
    520万 →307万

   213万も節約できちゃいました。

上の数字、59歳までの加入ですからね。
65歳まで加入できて80歳まで自動更新ですが、60歳以降、毎年毎年ガンガン保険料が上がったらどうします?その比較もしてくださいね。

同じようなことがこちらの保険会社でも。

S●Iア●サ生命
業界最低水準

80歳まで更新できるんだけど、61歳以上の保険料はチラシに載ってないよ♪

実際、60歳くらいまでは元気で死ぬ事なんてあまり考えていなかったりする。実際この年齢から保障が欲しい。でも50、60、70歳と保険料は倍々ゲームで上がっていきます。保険会社の算定基準で言えば、単純に死亡の確率の問題です。

---------------------

悪く言うとこんな感じ。長い保障が必要ならこの手の保険は大損です。

この保障期間を考えずに、30歳3000万の保障でこの保険料、なんていう言葉で加入すると大損します。あとあと保険料が上がって払えなくなって解約する人も多い。

上の例では1年と10年の更新型で結局何回更新するのか何歳まで更新できるのかをよく考えて入ってください。

悪口ばかり書くと怒られるので、これを勧めるときはどんなときか、というと、
「短い期間の保障でいい」、こんな方です。

例えば、
●子供が卒業するまでの間の保険が欲しい、こんな時です。

その次が、
●定年の60歳まで。60歳で退職金が入るし、保障はいらないこんな方ですね。
 死亡保障で言えば60歳までに亡くなる確率は非常に低いですから。

ほかにはと言うと、子供が生まれて、奥さんにも保障が欲しい。
●いずれは働くつもりだけど、それが幼稚園までか小学校までかは分からない。
 こんな場合は、保険加入期間が10年そこそこで長い保障期間ではないですね。

まあね、50、60、70歳と保険料は倍々ゲームだから、最初に1億くらい入っておいて、
1億→5000万→2500万→1250万→625万、と保障を減らして負担を軽減させるというのもアリと言えばありかも。

保険に入り直そうと思った矢先に、大きな病気(かつ持病)になって保険に入れなくなった人、結構いらっしゃいます。

-----

東京から大阪までの切符を買っておけば1万だったのに、とりあえず横浜まで500円という安い切符があったからそれを買った。で横浜から大阪は3万する切符しかない。名古屋から大阪なら5万円。こういう通常の感覚とは違うのが保険料で、時間が経つほど年齢が上がって高くなる。

(微妙にわかりにくい例ですかね。済みませんorz  )
 言いたいのは「30歳の1年間」と「50歳の1年間」は同じ保障でもコストは全然違いますよってこと。

保険選びのポイントは、「保障額」「保障期間」「保障の種類(死亡・病気など)」です。
今回はその中でも保障期間を取り上げました。

|

« 保釈金がすぐに用意できない時 | トップページ | ジーンズ1000円の時代 »

FP-保険」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/61456/45848380

この記事へのトラックバック一覧です: 保険の選び方(30歳の1年と50歳の1年は違う):

« 保釈金がすぐに用意できない時 | トップページ | ジーンズ1000円の時代 »