« 二極化はここでも。選ばれる客とは | トップページ | 年金100万と200万で、税金・国保料は8倍違う »

2009/03/28

葬祭費の補助、忘れていませんか?

   「葬祭費5万円貰えました!教えてくれて有り難う」
   「いえいえ仕事の一つですから、それじゃ次は年金手続きね」

高齢化時代なのか葬儀関係の件でお話しする機会が増えていますが、葬祭費の補助の申請を忘れている方が結構いらっしゃいます。

「健康保険から出る葬祭費補助」です、葬祭費・埋葬料などと呼ぶことが多い給付金。
会社の健康保険(大企業)、政府管掌保険(中小企業)、国民健康保険からでる葬祭費の補助で、原則5万円です。保険主体によって異なります。

で、現実には会社の健康保険じゃなく、高齢になって国保に加入してここから支給対象となることが多いと思いますが、そうなると申請先は各自治体ですね。でも何故か自治体で案内していないことが多いようなのです。何人かの人にお知らせして喜んで貰っています。

支給額は自治体でいろいろみたいで、大体2〜8万円。なかには申請可能なのは喪主のみで、葬儀の領収を要求されることもあるようです。

-----

ちなみに、火葬すると、通常、火葬代がかかります。
京都市民のほとんどは中央斎場(五条通から山に入ったところ)を使うことが大多数だと思いますが、
 
  火葬代; 市民 12000円、 市外の人 60000万円
  
となっています。

私の親父は実家で亡くなりましたが小さい町なので火葬場がありません。南か北か西にある隣の市町村に依頼します。で火葬代6〜7万。なのに、国保から出る埋葬費は3万円。赤字です。(;_:)

住民票を貰いに住民課に行ったら、隣の健康保険課から「竹本さ〜ん、お母さんの介護保険のハンコもってきて下さ〜い」と声が掛かるアットホームな役場であったりしますけど。。。。

|

« 二極化はここでも。選ばれる客とは | トップページ | 年金100万と200万で、税金・国保料は8倍違う »

FP-年金・老後」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/61456/44403981

この記事へのトラックバック一覧です: 葬祭費の補助、忘れていませんか?:

« 二極化はここでも。選ばれる客とは | トップページ | 年金100万と200万で、税金・国保料は8倍違う »