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2009/03/16

住宅ローンとワークシェアリング;一応、反対と言ってみる

今年はかつてなく、ワークシェアリングという言葉を聞きます。この言葉を最初に聞いたのは10年ほど前でしたでしょうか。

ローンのご相談で、
  自営業の方が住宅ローンを組む場合
  会社員の方がローンを組む場合

とでは、どちらがリスクが大きいか、なんて考えると、このままでは会社員になってしまいそうなのです。
会社人間は、終身雇用と年功序列があるから、安心してローンが組めた!、これは過去の事実です。
転籍、分社化、出向、、、、「仕事は一緒なんだけど社名が何回か変わった、そのたびに少しずつ少しずつ労働条件が悪くなっている気がする」なんていう学生時代の同級生が何人もいます。

「年功序列」「終身雇用」今やどちらも崩壊しつつあります。

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で、最近よく聞かれるワークシェアリング。
これ、導入するんだったら、終身雇用を守るというのと引き替えにしなきゃ理不尽じゃないでしょうか。

  ワークシェアリングを導入するのなら、
   希望退職・転籍・出向等はしないし、絶対雇用は守る。
   (つまり多少の給料減のみがあり得る)

これくらいの覚悟が、労働者(労働組合)側にも経営者側にも必要なんじゃないかと思います。今のままワークシェアリングを導入しても、それは企業に都合の良いように使われるだけのような気がする。
 
 
  「ワークシェアリングで頑張りましたけど、やっぱりダメでした。
   転籍してください、出向してください、希望退職してください」

なんかフェアじゃないよ〜   なんて思うのです。


私の判断基準は単純です。安心して組める住宅ローンはいくらまでか?

希望退職あり・転籍あり・出向あり、ワークシェアリングあり、なんでもありではローンが組めません!!!
(これは私の仕事にとても支障が出てきます、困ります)

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自営業よりリスクが大きい会社員、、、、自分でもホントかよ、なんて思うのですが、現実そうなるかも。結果は10年後、銀行の住宅ローン融資基準がどうなっているかで分かりますね。楽しみのような恐いような。。。。
 

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