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2009/01/14

借金の時効


借金の時効 こんなものがあります。

  ◆ローンの返済・・・・・・・5年
  ◆個人の借金・・・・・・・・10年
  ◆商品や飲み食いのツケ・・・1年または2年

ただ注意点があります。

 単に時間が経過しただけでは時効にならないということ。
 
 「支払いをちょっと待って」とか「半額にして」とかしたらそれは、債務があることを認めているわけで、その時点からとなります。もちろん、借金を分割払いしている間は、一切時効になりません。裁判上の請求がある時もリセットされます。

 で、夜逃げして、逃げ切ればどうなるか。
 
 例えば行方不明(夜逃げ)になったとすると、電話も郵便も届きません。こんな場合でも裁判上の「公示」、という方法があって、時効の成立とはなりません。
 
 さらに付け加えると、「時効なので、もう払いません」という意思表示(内容証明郵便とか)をしなければ、正式には借金はなくなりません。
 
 
 まあ、「自分も相手も○年間も、放ったらかしていた」、なんて時にのみ時効が成立する。こう思ってください。そうじゃなきゃ、誰もお金なんて貸さないでしょ。
 実際には、親とか知人からの借金とか、相続で借金を相続してしまったとかこんな場合くらいじゃないのかな。
 
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最近、「住宅ローンが払えない」という方がどんどん増えています。
右にあります「私のブログに来られた方の検索ランキング」でもベスト10のうち3つが住宅ローン関係になっています。

私が出来ることは
 「家計の見直し」 とか
 教育費やローンなどの 「将来の支出増に備える」と言うライフプラン
です。

借金をチャラにする方法については詳しくありません。借金に困っているという方は、私ではなく、司法書士さんとか弁護士さんのホームページか何かをご覧ください。

※消費者金融関係ならとりあえず、各自治体の消費生活センターにご相談されることをお奨めします。特に数年来、サラ金を利用している方は過払い金(利息の払いすぎ))が発生していることがほとんどです。

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