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2008/12/10

平均の貯蓄額1508万 !(平成20年調査)


毎年恒例、日銀金融広報委員会の「家計の金融行動に対する世論調査」の結果です。11月28日に公表されました。全国約4000世帯の結果。(詳細はこちら

 平均の貯蓄額 1508万円 
(ただし、無貯蓄世帯22.1%を除いた数値)
     昨年 1624万円から116万円ダウン。 

(なお、無貯蓄世帯も含めた全体の平均では、1152万円でこちらも昨年より107万ダウン。)

なんで減ったかの理由ベスト3は、
  50.7% 定収が減った
  29.1% 自動車・家具等の耐久消費財の購入
  28.6% 土地・住宅購入

   これは、例年とほぼ同レベルの数値です。

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●借金のある世帯は41%

  この中での平均借金額は1353万円。 
  借金の方も昨年より減っています(昨年1482万円)

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毎回同じ事を書きますが、これはあくまで平均です。
 →家買う前の人のは貯蓄が多いし、買った後の人は借金が多い。
 →退職金貰ったばかりの人は貯蓄が多いし、
 →若い夫婦で子供がいるとなかなか1000万の貯金が出来ない。

例えば、高校大学の子供の教育費6年間で1500万円使った人は、子供が独立すれば6年間で1500万円貯蓄がたった6年間でできる。(収入等が変わらなければ)
ローンの支払いが早くに終わった人は、それ以後その分貯蓄に回せる。

ライフプランは人それぞれです。人生の3大資金は、「住宅・教育・老後」です。
これを自分なりにどう配分すれば、自分らしい生活が出来るか、そして、自分らしい生活が出来れば、幸せになれる。そんな風に思います。

最近のトピックは老後です。
家をもう一回建て替えなきゃ、なんて言う人増えてます。年金は昔ほど貰えないのに大きな支出が出来てきた、こんな日本です。
個人的には50歳くらいで住み替えるか大規模リフォームするのが、良いんじゃないかなぁなんて思ってます。子供さんと同居する家を共同で建てるなんていう人も多いですね。で、かなりの確率で共同生活がうまくいかなかったりしています。

「住宅・教育・老後」、どこにどうお金を掛けるか、折角のお金を大事にしてください。
そして、気になる方はご相談ください。

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