保険料の払い方、得するのは?
普通の民間生命保険の保険料の払い方、まとめて払うと安くなります。
いろんな払い方がありますが、安くなるのはこの順です。
(1)月払い
(2)半年払い
(3)年払
(4)全期前納
(5)一時払い
(4)と(5)の違いご存じですか? 保険料の勉強をしたことがある人はご存じですね。(1)〜(4)と、(5)で大きく扱いが、変わります。
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まず、(1)。
月々の保険料ですね。これを「半年」や「一年」前払いすることで割引があるのが(2)と(3)。
そして、全部の期間前払いするのが(4)の全期前納です。
これは、保険料を保険会社に預かって置いて貰って、毎年、年払いしていくことなのですが、保険会社に預かって貰う利息相当分が安くなる仕組みです。
で、(5)これは一見(4)と同じで、まとめて最初に払うのですけれども、例えば十年満期の保険なら、十年分を最初に支払うというものです。保険をその時にポンと買っちゃう、というイメージです。
養老保険なんかでは一時払いしかない保険、なんてのもありますね。
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(4)と(5)は何が違うかというと、
・(4)は預かって貰っているという点
だから解約すれば残りの分はそのまま返ってきます。
・全期前納は、所得税の保険料控除が毎年使えます。
一時払いは、最初の年しか、保険料控除が使えません
年収650万くらい(税率20%)の人が、年間10万円の保険料を払って
いるなら、税金が1万円戻ってくる。これが所得税の保険料控除です。
これを毎年使えます。10年間なら10万円戻ってくることになりますね。
これが、一時払いだと、「最初の年だけ1万円」、しか使えません。
来月は源泉徴収票の季節です。
生命保険料控除 一般で5万円、年金で5万円 合計10万円が最大ですので、これに満たない人はまだ節税できるということです。(うんにゃ、節税のために不要な保険に入る必要は全然無いですよ)
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保険は奥が深く、「万が一のため」だけじゃなく、「貯蓄&運用、それも超長期の貯蓄」としての保険、「所得税の節税対策」としての保険、「相続税の節税対策」としての保険。「金融破綻対策」としての保険(※銀行は1000万円まで、保険は9割までが保護される)。「学資保険のような学費準備や、第三者への遺贈金準備、会社存続(社長さんの会社対策)費用準備」のための保険。
いろいろな役割を持たせることが出来るのが保険です。
「万が一」、ひとつをとっても、死んだ時・病気の時・介護状態になった時・いろんな万が一があったりします。
そして、入れば入るほど、保険会社が儲かる、、、、、だから、自分が本当に必要な保険を無駄なくはいるのがうまい入り方です。
まずは、何のために入っているのか。保険の目的を良く考えた上で、本記事の「保険料の払い方」を決めることをお奨めします。
と、簡単に言いますが、自分の保険でもなかなか決められなかったんですよね〜。子供ももうできたし、家も買ったなんていう人なら結構的確に決められますけどそうでなきゃなかなか決められないものです。
迷った時は、入りたい時が入る時、で、思ってる額の半分の保険に取りあえず入って、残りは、保険に入ったつもりで半分貯金しておくってのが間違いないかも知れません。
それでも迷う人は、保険屋さんの知り合いは大勢いますので、ご相談ください。
日本の会社が良い・外資系が良い・比較できるところが良い・信頼できるところが良い、、、、
ベストなチョイスをさせていただきますよ♪。
(※私の本来のお仕事は、ライフプランですので、必要な保障を考える、という所までなのです)
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