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2008年10月に作成された記事

2008/10/31

経済対策:同じばらまくのなら

昨日の夕方6時の首相の経済対策発表記者会見。
政府の経済対策で、給付金支給が検討されているようです。総額2兆円規模で単純に人口1億人強で割ると一人あたり1万円弱、という計算になります。(まだ全然詳細が決まっていないみたいです。)

どうせお金をばらまくのなら、「経済に」効果的な方法が良いと思い、考えてみました。


例えば、

  10万円以上の領収書を役所に持って行くと、1万円還付されるとかね、

これなら同じ予算で10倍の経済効果が出来るわけです。
こんな方法もあります。

   1万以上なら500円。( 5%)
  10万以上なら1万円(10%)

と段階的にするとかね。

なんでこういうことを考えないのかな。
ばらまいても、その分、普段の消費に使われるだけで、消費拡大の効果はあまりないんじゃないかと思うんですけど。
「1万円貰ったら嬉しい」、だけじゃなく、それがどういう経済的効果をもたらすか、配った後のことまで考えて貰えないでしょうか。(これもいわゆる、公務員の陥る「予算の呪縛=使い切ることだけ考える」というやつなのかな)


同じ1万円なら1万円、これをどう消費拡大に繋げるか。

普段の生活を知らない政治家さんとか官僚さんとかが考えるよりも、意外と、主婦の方がアイデアを持っているのかも知れませんよ。スーパーのレシート100枚集めないと給付が受けられない、とかね。そのレシートには国産の野菜か魚か肉が入っていること、なんていう条件をつけるとかね。


 


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2008/10/29

定年退職;残り時間は予想以上

「定年退職ですか? 長い間、お疲れ様でした」

----------------

 勤続40年、 この間のあったこと。

   入社して
   それなりに仕事を覚えて
   後輩を指導して
   スランプになったり、褒められたり
   管理する立場、リーダーなんかになって
 やっと退職。

 
 この間の時間、10万時間です。
 (40年×2000時間+残業・休出)
 
60歳で退職後、平均寿命まで生きるとすると、20年弱。
寝る時間を引くと、やっぱり10万時間です。

だからね、入社して〜仕事覚えて〜リーダーになって
と言う経験したのと同じだけの時間が残っているわけです。
結構あると思いませんか?
ちょっと旅行に行くとか、ちょっとボランティアするとか、新しい習い事をする、
くらいで満足していてはいけません。もっとどん欲に人生を楽しみましょう。
なんったって10万時間ですから。

 『人生、何かをするには短すぎ、何もしないなら長すぎる』

時間があっても金がない、なんて事はないようにしてくださいね。
お金を殖やすことよりも人生の充実をどう目指すのか、 10万時間をまったり楽しむための「お金の面」で気になる方はご相談ください。
「体の健康・心の健康・お金の健康」、バランスが取れてこそ充実してきます。


 

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2008/10/28

やっと買い戻し、か

連日の株価下落ニュース。気が滅入りますね。
一体だれがこんなに売ってるんでしょう。

日本も、空売り規制、本日より、、、、こういうのは世界同時じゃないと意味がない時代なんだなぁと。
海外で規制されたんで、日本で売っていた輩が沈静化するか。それとも実際に売って資金繰りに回しているところがそんなに多いのか。いやそんなハズないだろ、なんて思うのだけど。

で、やっと買いが入ってきたのかな?

時価総額1000億以上で、PBR0.6以下の企業がゴロゴロしているなんて変だと思うのだが。。。。
猿でも捕れる、相場環境、、、、何度かはあるのかな、と期待することにしましょう。
そろそろtakも再起動です。  裏目に出ませんように>祈

 

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2008/10/27

ニーズとウォンツ

「フラットテレビ買おうかなぁ」

うちのテレビは、未だにブラウン管です。
録画機(ビデオ)もまだテープだし、つーか、録画なんか、年に1〜2回しか使わないし。


5年ほど前の、新聞折り込みチラシ、家電量販店の広告編です。

  映画館並の大迫力!
  あなたの家でも大画面プラズマテレビ!

   96回ローン OK!

当時の42型プラズマテレビの値段をざっくと調べてみました。

Tv

  2002年  約60万円
  2008年  約20万円
  

2002年に月々1万円で買った人、 当時の利率だと、完済まであと1年切っているはずです。支払い頑張ってください。

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今年は景気が悪くなると予想されています。年末商戦最悪かも。
でも、週末の折り込み広告は大量に入っています。今、小売業はなんとか売上げを伸ばそう必死になっています。従って、耐久財の購入は叩き売りの狙えるチャンス到来、かも知れません。
(5年前の不況期には、広告さえ減っていたんです。「まだ広告の紙が良いから、不況じゃない」なんて言っているのはうちの親です。)


「物を買っても幸せになれないよ」とセミナーで言ってはいるのですが、でも、どうしても必要なものはあるわけでして、、、、

   無くても困らない物・無かったら困る物。
   ニーズとウォンツ、
   必要なもの と 欲しい物、
  ですね。
  
フラットテレビ、どうしようかな?。。。。まだウォンツか>俺。

2011年の地デジ移行、悩ましい〜。

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 年収が増えたら増えた分だけ、それだけ多くお買い物をする人、よくいらっしゃいます。
こういう人は、物があふれかえるだけで、資産は増えません。

一般的に、年収が高いと住宅ローンを大きく組む事が多いのですが、年収500万と1000万の人が、それぞれローンを組んで、月々の生活費が同じ、なんてことはあちこちで見受けられます。で、住む家が違うだろ! と皆さん思っていらっしゃるのですが、予想以上にその差が少ないのです。

ローンが終わる頃には建物は古くなっているので、最終的に残せた土地財産の差は1000万円にもならない、なんてことが簡単に起こったりします。

住宅は資産ではなく、最大の耐久消費財、だと思います。
(自分と家族が)  欲しい家じゃなくて、必要な家
を買って(建てて)ください。

大抵の場合ですね、もう一度、建て替えが必要になってきますから。
 
 

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2008/10/24

日経平均;後場、8000円割れ

後場に入って、日経平均  8000円割れました。
5年5ヶ月ぶりということです。

2週間前に、底値7800円と推測していたのですが、すでに近づきつつあります。現段階で7825円。こんなに早く下げてくるとは。日経先物に手を出そうかと思っていたのですが、やらなくて良かったやん! 状態です。
このところユーロが予想以上に弱くて、こちらもはずれ。

【追記】 終値 7649.86円(速報)   
     7607円(2003年4月28日)まであと一息
 
 
 

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2008年、平均の退職金・退職年金

退職金は一時金で貰う場合と、年金形式で貰う場合があります。併用している会社も多いです。
年金形式は、分割払いに相当します。両方合わせて「退職給付」といいます。

資料は、今月発表された厚生労働省「平成20年就労条件総合調査結果の概況」より抜き出しグラフにしました。 

 http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/08/3d.html
Taishokukin

なお、退職金は会社が独自に決める制度であり、基準というものはありません。
退職金の全くない会社もあります。

  (1)企業の付加価値を高める(うちはこんなに制度が整っていますよ)
  (2)老後の生活基盤の一部としての公共性から、国も税制上の優遇している。
      退職金引当金を積立金として扱い、かつ、通常の法人税を課さない。
      一部損金扱い。
     ※法人税等実効税率4割を納めずに積立金が作れるということ。
  (3)従業員側としては、賃金後払い説という議論もあります。
      (近年、退職金のない変わりに賃金を増やすという企業も増加中)

以前にも書いたことがありますが、私は、

  「定年3年前の退職を考えましょう」
と勧めています。
3年前に辞めると給料なくなるやん、と思う方、どっちみち3年後には収入が無くなるわけです。3年前に辞めてもやっていけそうだな、と計画できる人が、もう3年勤めればキャッシュが増えますから、より豊かな人生となる訳です。(3年前に辞めなさいと勧めているわけではありませんよ)

お金を取るか時間を取るか、「自分の人生の質」一度考えてみるというのは、いかがでしょうか?

【以前の記事】
   平均?の 退職金の支給額(2007/07/04)

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2008/10/22

株・投信で損してるんですが(その3、かな?)

先日お会いした方です。

 「マンション一軒分の損。なんとかなりませんか」

というお話し。


   ・3000万円分のドル
   ・6000万円分の投信(REIT半分、その他いろいろ)
   ・賃貸用不動産 
   あと、株も何銘柄かお持ちです。

お聞きした資産だけで1億〜2億の資産です。
為替と投信と株、皆さんご存じの通りです。

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私が生まれて初めて投信を買ったのは1988年頃、バブル崩壊前です。長い間苦しめられました。日経平均の最高値は39000円。もし、単純に上がるのを待っていたとしたらいまだに損のままです。今の日経平均9000円ですから1/4以下です。

 所詮、安く買って高く売る、もしくは
    利回り・配当を貰う。

Nikkei

   
キャピタルゲインを狙うのかインカムゲインを狙うのか。

●安い時に買い増せる資金、があるようなポートフォリオを組むか、
●下げ相場で儲ける取引をするか(信用・売りの取引)
 
これしかありませんよ。
大体皆さん、貯蓄の半分だけ投資とか1/3だけとか思って、それをそのまま一度に投資して失敗されてます。相場物は「買うも我慢・売るも我慢」。一気に買わずに、欲しいと思う銘柄を数年かけて買う、くらいの気持ちが必要です。安く買って高く売る! どうして皆さん、高い時に一度に買って安い時に一度に売るのか不思議でなりません。

そしてもう一つ、時間をどれだけ味方につけられるかです。
時間を味方につけるというのは、放っておくのとは全然違います。


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しかしながら、この方の場合、投資より重要なことがあります。
税金対策です。
軽く見積もっても対策前後で数百万〜2千万くらい変わります。

●まず相続税。
 相続人が何人いらっしゃるのかまでは分からないのですが、
 マンション買えるくらいの相続税になると思います。
 これは、この方の資産規模だと、正直、やろうと思えばいくらでも圧縮できます。
税金をいくら減らせたとしても、その分手元のキャッシュが無くなったり、リスクを背負ったりすることになりますからこのあたりの兼ね合いは人それぞれです。
逆に言うと、この方のマンション分の損失は、税金対策をすれば取り戻せると言うことでもあります。ただ残念なことに、指摘されるまでは気づいていない。(ま、気づいてもその時は死亡している訳なんですけどね)

●毎年の所得税
 株とか投信とか儲かった時のことしか考えていないと対策不備になります。現在多額の損失を抱えていて当面プラスにならないことは確実ですから、そうであれば、いくつかの銘柄を損切りして他と相殺させるとか、為替差損を他の雑所得と相殺させるとか。こういう方法で所得税を圧縮すると、株が1割〜2割上がったのと同じ効果を持たせられます。
 もちろん儲かっている時はほとんど何も出来ません。普通儲かったことしか考えないのでどうしても不備になることが多いようです。
 
 折角2割の損失を1割損に圧縮できるのに、「上がるまで待つ」ということしか考えていないと、こういう機会を失いますし、逆に「株はもう止めっ!」っと一気に損失確定して、税金圧縮機会をみすみす捨てている人も多いんじゃないかと思います。


税金圧縮効果も含めて、自分に必要な資金はどれくらいか、が把握できると、一気に処分しなくてもいいやとか、これだけ分はもう損切ろうとか、という視点が生まれてきます。
ラップ口座も単に商品を売るだけじゃなく、これくらいまで相談に乗って欲しいものですね。
   >証券会社・銀行さん、ビジネスのアイデア差し上げますね。


貯蓄というのは、もともと自分と家族の生活を快適にするために、こつこつ貯金するわけですから、それぞれの貯蓄を目的別に分けて、ここは是非上手に、使いたいモノです。お金は使うモノであって使われちゃいけないのです。

ちなみにお金で不要な消費財を買っちゃいけません。カタチあるものは壊れますから。
「思い出を買ってください、自分の自信を買ってください、周りから認められるものにお金を使ってください」、ね。


今日の格言:
  お金には必ず目的がある。目的がなくてお金を持ったまま亡くなると、
  喜ぶのは相続人と国税庁。

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2008/10/20

抵当権付きの家を売りたい、という御相談

  「家が売れなくて困っているんです」

  「それは高く売りたいからでしょう、基本的に不動産は需要と供給と
   価格の問題でして、ようは、どこまで下げるかってのがポイントかと。
   不動産屋に頼むと、3ヶ月毎に下げていくことが多いかと
   思いますけど。」

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それはさておき、ローンの残ったまま家を売りたいという場合です。

  「ローンが残っているんですが、売れますか?」

こんなご相談。実際問題、抵当権を抹消しなければ、家は売れません。
ローン残債 3000万、 不動産査定額2000万 だとどうなるでしょうか?

(1)3000万を親戚などからかき集めて、一旦、銀行ローンを完済する。

これなら抵当権がなくなりますから売却OK。
もちろん、収入が多いなら、フリーローンのようなもので別途融資を受けた上でそれを使うという方法も(利子は高くなりますが)ありえます。
でも物理的にもなかなか出来ない人がほとんどではないでしょうか。
で、売却金が出来てからそれを即親戚とかに完済する。でも1000万円の借金が残りますね。

(2)売却額2000万円として、この他に、1000万をかき集めることを条件に家を売る。

すなわち、売れれば抵当権が消せるというもの。これがまあ多いんじゃないでしょうか。
ただし、銀行は、一瞬でも無担保状態なんて許してくれませんから、所有権移転登記と抵当権抹消と残債の一括返済、これを同時に行います。通常銀行のおかかえ司法書士さんと交えて、せーので契約を行うというもの。

(もちろん同時でなくても良いのですが、銀行は返済されなきゃ抵当権は抹消しない。買う方は、抵当権がついているのは嫌。だから同時。そうでないと、誰も買わないでしょう)

 
ですので、売却時に、本当に抵当権を抹消してくれるかどうかを事前に銀行と相談しなければいけません。まずは銀行とご相談です。
 これでも1000万円の現金を用意しないといけません。

 「差額分のお金の準備が出来ていますから」

この説明をミスすると、話が進まなくなってしまいます。

  
(3)もう破綻してしまう。

 ローンの支払いを故意に止めてしまいます。銀行から督促が来ます。無視します。3ヶ月もすると、債務は保証会社に移ります。そして、保証会社から連絡があって、その後、任意売却交渉をする。ただし、ブラックリストに載ります。

 「俺、もう自己破産するわ〜。だから兄貴 1500万くらいで買って俺に賃貸して
  くれないか」
 で、お兄さんの物になった家にシコシコ家賃を払うという方法。
 
 ま、いくらになるか分かりませんが、競売価格が6割くらいと言われていますから、それより上の値段を提示できれば保証会社も交渉の余地有りです。
 別にお兄さんじゃなく、競売でも何でも成り行きに任せるというのも一方法かも。
 
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(1)でも(2)でも、1000万円というお金が必要なわけです。
 つまりこれ、債務超過ってやつ。

 新築の住宅でも、1日住めば中古になって価格が1割2割下がります。
 登記費用や不動産屋への手数料が約5%はかかります。
 債務超過にならないためには、購入時に3割の資金は欲しいところ。でもほとんどの住宅雑誌には頭金2割、頭金0でもOKなんて書かれてますね。だって住宅雑誌は家を売るための雑誌なんですから。

 債務超過じゃなければ、何かあった時、借金が残らない。
 ローンがある間は、賃貸と同じ。むしろ始末が悪い。つまり、35年間そこに住まなきゃならないわけですから、自由に引っ越すことさえできません。
 
 友人が言っていましたが、「車買うより、簡単に決めた。」
 車ならディーラー回るし、試乗もするし、2週間くらい時間を決めたけど、マンションは3日間。
 
 家を買うということは、そこで自分がどんな生活を育んでいくのかという大きな大きな人生のイベントです。人生をそこで歩んでいくという基本の場になりますし、子供がいればそこで育てていくという場になりますから、変な借金で自分の首を絞めることのないようにしていただければなぁと思います。
 
 で、すでに首の絞まった人。ま、ご相談にはのりますが、すでに借金を持っているという事実からは逃れられませんので、出来ることは限られるのかなぁと思います。首の絞まった状態をこれからも続けるのか、、、、、このあたりの覚悟が必要かと思います。

 全額ローンの方などは、本来の住宅ローンとは別に、金利の高いローン(諸費用ローンとかフリーローンとか)を別途組み合わされて借りていることに気づいていない方もいらっしゃいますが。。。。。。
 
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ちょっと前に「50年ローンはやめときなさい」、なんていう記事を書いた2週間後、実家の親から電話がありました。

 「今日来られた家相の相談の人、50年ローンだって。
  でも、買ってから家相の相談に来られてもねぇ。。。」

親と同居するつもりで、親の資金もあてにして家を買ったらしいです。で、親の家を売却して、そのお金で繰上返済の予定だったところが、嫁とうまくいかずに、すぐに出て行った。とはいえ、実家は無くなっているし親は賃貸住まい、子供は借金に喘いでいる、というちょっと複雑な状況のようでした。50年どころか1年経たずに困っていらっしゃる。
50年ローンを組む人、こうも簡単にいるとは正直思っていませんでした。

どうしてみなさん、後から来られるのかなぁ、契約とか終わっていたら仕方ないよねと。
親の方の相談でも(家相でも方位でも)、私の方の相談でも(ローン計画・資金計画でも)。

皆様、実りある人生を歩まれることを願うばかりです、いや本当に。



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2008/10/18

冬の暖房費;灯油価格が上昇中

 そろそろ冬支度、ストーブの準備はまだでしょうか?
 さて、この1年で、ガソリンは1.5倍になりましたね。
原油価格が上がっているので、悲しいことですが、灯油も同じように値上がりしています。

総務省統計局「小売物価統計調査」より
  http://www.stat.go.jp/data/kouri/index.htm
価格の動向(東京都区部における灯油の価格)月ごとのデータより、毎年9月分の価格を抽出。

Touyukakaku


 こうやってグラフにすると分かりやすいでしょ。
   >親切な俺〜
 
 
パンが上がった、チーズが上がった、なんていう以上の上昇ですよ。
先日、電気代上がる!なんてニュースが出ていましたが、こっちのニュースの方がもっと影響が大きい気がするんだけどねぇ。。。。


とは言いつつ、我が家は灯油ストーブを排除してガスストーブです。実家もガスになってます。
単に、給油が面倒くさいというずぼらやさんだからです。

大阪ガスでは、ガス床暖房をつけると料金体系が変わって安くなります。それがたとえ、洗面所だけの床暖房であっても、です。とパートでリフォーム営業をしているうちの姉が言ってました。
(オール電化の方が安くなるんだけどね、なんても言ってましたが。。。。)

このところ、原油価格が下がっているので、またそのうち、グラフにします。ピーク時の約半値になってます。ひょっとすると今年は灯油価格が徐々に下がっていくかもしれませんね。


【間接的な関連記事】
将来、年金が半分に減って餓死者・凍死者がでる、という計算(2008/08/01)


※ライフプラン作成においては、収入と支出の推計をするのですが、給料や年金は増えそうにないし、支出が物価高で増える、、、、、という定量的計算をできるだけ妥当に推計するために、平均給与や退職金や年金支給額、税金や物価や金利やいろいろな制度を日々、追いかけていて、そのメモ代わりにこのブログがある次第です。

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2008/10/17

年金額 413万 は、9年後

ある大手企業を来年退職される部長さん(年収1400万円)の年金額試算です。
年金用セミナー向けに作りました。

年金額413万円は9年後です。それまで少ない年金で過ごす、山田部長(仮名)。
(はたして年金制度が今のまま、維持できるか・・・なっ)


Buchou_nenkin

年金が気になる方は、本体HPの方へどうぞ


ライブリフッド・プランニング 
 年金特集  http://www.livelihood.jp/3nenkin/index-nenkin.html

ま、老後生活の資金面でのポイントは、(1)65歳までをどう自分らしく生きるのか、ってことと
(2)配偶者が亡くなった後、どう自分らしく生きるのかってこと
だと思いますよ。

子供も独立して、いよいよこれからセカンドステージ。これをどううまく生かしていくか。
資金でのご相談はぜひ当店まで。

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ニュース多すぎ、追いつかない

最近ニュースが多くて、書き切れません。
年金記録の新たなニュースとか、けんぽ(政府管掌保険)ができたこととか、後期高齢者保険の動きとか、毎年恒例にしていた、高齢者人口のグラフ(実は作ってあるのだけど)とか、住宅着工が前年度比上向いたと思ったら下がったりとか、最新の退職金支給状況とか、ローン金利・国債金利上がったり下がったりとか、物価の動き・下がり続ける外食産業とか、保険会社が破綻するとそこに預けてある退職金積立金はどうなるか、とか、、

いろいろ書きたいのだけど、どんどん書きたいことが貯まる一方です。
どうしても、目下は株のこと、経済のことが中心になってしまってます。

経済って、基本は、「財布からお金出して、何かを買ったりあげたり」 ということ
そして、財布にお金を入れるために、働いたり・投資したり・貰ったり 
それがぐるぐる回って、経済活動。

資産を守るためには何をしなきゃいけないか。
貯金や不動産というストックを守るのか、収入支出というフローを守るか

そんでもって、本当に守らなきゃいけない資産ってなんだろう、なんて考えています。
(今、急速に失われているのは人材(人財)という財産なんじゃないかとかね)
人に優しい、なんてフレーズが流行ったのはいつだったでしょうか? 


とりあえず、独り言です。

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2008/10/15

銀行;世界中で資本注入中

G7を受け、各国で銀行への公的資金・資本注入がされています。

アメリカ25兆円、ドイツ60兆円、イギリスは4銀行へ6兆円、、、、
フランスも追随です。

サブプライム問題、振り返ると、

   土地価格の下落→低所得者の破綻→景気悪化→
   銀行の焦げ付き→金融不安→流動性の悪化→
   さらに金融不安→さらに流動性悪化→・・・

という流れでした。

先週の株価下落は、景気悪化分を超えた金融システム不安による悪化です。
今回の資本注入で、この金融システム不安分はかなり緩和されました。
しかし、景気悪化に対する対策はまだ何もありません。というか、政府銀行が出来ることは急変を緩和することであり、本来の景気対策は政府経済政策のお仕事です。

まだまだ景気後退(リセッション)に対するものはなにもありません。

Subprime


今回、遠い目で見ると、ヨーロッパ各国が自国の銀行を守るという点でお金を出していますが、結局の所、アメリカを助けることになっているような気がします。もちろん、アメリカが倒れるとみんな倒れるからという理由なのですが、国際協調という仕組みの中で、みんなでアメリカを助けなきゃ、という仕組みになっちゃった。で、特筆したいのはまだ日本はお金出してないってこと。
過去日本の経済危機では、ハゲタカファンドが日本にお金を出しましたけどね、かなり今回は違いますね。

これからアメリカが日本に「金出せ、国際協調だろっ!」って言ってくるのか来ないのか、つまりは、アメリカの国債を買うことになるんだろうか、なんて思ったりするのです。

--------

金融システム不安が後退しただけで、景気は悪化途上です。
今後、体力が減少した金融機関の中小企業への融資がだんだんと厳しくなる。
そうなると景気はさらに悪化する。

さて、日本がどんな経済対策をしていくのか、アメリカ・ヨーロッパがどんな経済運営をしていくのか、ちょっと楽しみになってきました。

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先週、銀行の窓口で投信を買いました。こわごわの再投資。
最近はネット証券を多用しているので、この銀行の口座はもう5年くらい放ってある口座なのですが、想定以上に下がったので(ほんの少しだけ)買い! (だってネット証券の口座は損失一杯で塩漬け状態だから動かせる資金がない)

何の投信かというと、ヨーロッパ主要国の国債を集めたグローバル債券投信。
こちらがCFPだとわかったので担当者の方が、質問してきました。

「今週は、だいぶ下げたので、225インデックスがよく売れているんですけど、このグローバル債券関係も結構出ているんですよ。なんで225とかじゃなく債券なんですか?」

タダでそんなこと教えられません。だってあんたはそれが商売でしょ。

「株は恐いし債券系は値動き少ないから」

なんて適当に答えましたが、リセッションに入るんだから債券でしょ、普通。こんなにユーロ安になったんだし。

みんな値動き少ないから債券敬遠するんですよねぇ。まあ、今は、株も債券も為替に影響されて同じように動きますけどね。

株式市場の乱高下は今月いっぱいまでが山場(谷場)だと思います。市場が落ち着いたそのあと、景気後退が顕著なら株式系投信は割合を下げて個別買いか何か考えたいと思っています。


今回、株でヒヤヒヤした人、一つだけ言っておきましょう。

 情報誌は、「まだまだ下がる」「まだまだ上がる」「今が底」「今がピーク」、この4つしか書いてありません。それか、何も書いていないかのどちらかです。
 そして、
   人の言うことは信じるな!

投資は自己責任でね。

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2008/10/13

お金を輸出? 今の日本

お金を輸出する、 これ分かりますか?

外貨が一杯日本にやってくると、日本は栄えます。(←※これが良いかどうかは別にして、、、、他の国を食い物にしてるって言う人もいますので)

従来、日本は卓越した技術力で「工業製品」を輸出することで外貨を得ていました。
でも今は、「お金」を輸出しています。

財務省に国際収支という統計があります。その中から、物の輸出入とサービスの輸出入、それと、所得収支による収支をグラフにしました。

Kokusaishuushi

所得収支って何か?
ま、代表的には、金利の低い「¥」で金利の高い「$」を買って、利息を貰うっていうのが一番分かりやすいでしょう。

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つまりお金を輸出してその利ざやを得ているということ。

日本ではかつての高度経済成長が終わって、成熟成長期に入ったためのなせる技。
だって、日本で工場建てるより、第三国で合弁会社か何かで工場を建設してその株の配当を貰う、って考えるでしょう普通。(一部、日本回帰の動きも見られますが、、、、、)

今は、サブプライムの問題が世界を混乱に陥らせていますが、より、純粋な投資・単純な投資としての役割(証券会社ほか金融機関の役割)が重要になってくるんじゃないでしょうかね。

投資によりその地域の経済が活性化される、これは日本でも外国でも同じ事。よりよい社会を築くために、金融機関がありローンがあり預金者や投資家がいる。預金者から集めたお金で地域企業に融資して社会を発展させる。つまりは、基本に戻れってこと。、、、、、消費者金融で利ざやを稼ごうとしている銀行さんや、変な金融商品で手数料だけ儲けようとする証券会社や投信会社を見るたびに、苦々しく思ったりもするのあります。、、、、、あまり人のことは言えませんが(^_^;)

集めたお金で、変な債権買って、暴落してそのツケを税金で担保しようとしているアメリカとヨーロッパ。もうそろそろ日本に波及するかも知れませんし、逆に、今、日本の金融機関が諸外国の金融機関を買って、せっせと「お金を輸出」しようとしていますので、一大輸出国になるかもしれません。
ただ、やはり、確固とした経済基盤、日本の場合は「高度な技術力」だと思うのですが、これが無ければ、お金だけを輸出し続けることはできないでしょう。「日本の技術力」これは国際的地位があります。でも「日本の金融システム」これに国際的地位がどれだけあるでしょうか? GDP世界2位、というだけの地位で、数年後には中国に追い抜かれます。
なぜ、イギリスポンドが経済基盤の割には強いのか、国際的地位を占めているのか、こういった観点で金融市場が発展してくれないものですかね。(金融システムとそのチェック機能、関連する法令とそれを執行する機関。。。。。などなどね)
それができれば、強い日本のお金輸出国という地位も確立できるのにな、なんて思うのですが、どうも見ている限り他の国の後追いもいいところで、とてもそんな国際的地位を固めてくれそうな気配がありません、今のところ。。。。。金融会社の国際連携が進む中でこういう方向に向かってくれないですかね、強い日本のために。


ともあれ、工業製品の輸出よりお金の輸出、これが最新のデータ。
(今の金融市場は大混乱中なので、落ち着くまで、どんなデータも意味無いですかぁ?)

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2008/10/10

永代供養も金、シダイ

私の亡くなった伯母さんの話です。
お子さんがいなくて、相続のハンコ集めが大変でした(公正証書遺言・裁判所での検認・・・)、、、、という話はまた今度として、お葬式&永代供養の話

遺言で、少し有名なあるお寺に葬って欲しいとありました。
どれくらい有名かというと、京都市のとなりの宇治市にある、京都に長年住む大人ならまず知っている、宇治市の人は知らない人はいないというお寺で、お茶会とかいろんな催しがしょっちゅうあって山ひとつがお寺の境内というお寺。

親戚の人がお寺に行きました。

 「こちらで永代供養して頂きたいのですが・・・」
 「はぁ。ここのお寺は、永代供養って言っても、誰でも出来るもんじゃないんですよっ。
  これまでこちらで何かされていましたかっ?」

けんもほろろの対応、、、ところが、

 「子供がいなかったんですが、葬式後の残りの財産すべてこちらに納めて
  永代供養したい、という遺言なんですが」

と言ったとたんに、態度がガラリと変わる。

 「ま、ま、こちら別室で。」

まず、お茶が出てきて、その後の対応は、全然違ったということ。帰りも見送りに来て、相当広い境内なのですが、法要当日も四十九日法要も、ごく近くの駐車場まで誘導してくださいました。もちろん、お茶係とか世話係なんて言う人もつけてくれたりして。
 
 
 ちなみに親戚が交渉していたので金額ははっきり分かりませんけど、葬式後ののこりの遺産額、2000万程度じゃないかなと思います。(そんなにべらぼうな遺産を残された訳じゃないです。長年一人暮らしの入院生活でしたので。)
 
 まあお寺としては期待以下だったかも知れませんけど、それでも相場の数倍〜数十倍の収入ではなかったかと。(嫌ですねぇ、俺、すぐ、こういう計算するし)
 
 この伯母さん、とある難病指定の病気で、人生後半は病院生活だったし、末期が近づくまでは親戚づきあいもほとんどなかった方でした。
 
 永代供養代、興味ある方もいらっしゃるでしょうから書いておきましょう。
 うちの亡くなった父がお世話になっているお寺、こちらは檀家100件ほどの普通の奈良にあるお寺です。永代供養の相場50万円。
(通夜葬式四十九日までのお経代 30万〜50万。初盆5万くらい。一周忌法要以後永代(=毎年お経を読んで貰う)を頼めば、という場合)
もちろん、お寺さんは、いくら、なんてあまり言いません。相場はあってないようなものなのです。
 

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今日も下がるのか、株(涙)。J-REIT初破綻

 
 
ダウ、今日も下げてます。日経平均もすでにここまで下げて良いのかというような水準。もう危機ですね。
ヘッジファンドの秋の決算。世界中カラ売り規制されているので日本で売っているヘッジファンド。
な〜んていうことを言っていますが実際どうなんでしょう。

1993年頃、バブルが弾けてもまだしばらくは漫才のネタになっていた時期と同じなのか?
  「バルブがはじけたし」 「水道の栓かよ」

J-REITの一つが初めて、破綻しました。ニューシティ・レジデンス投資法人です。一時期は人気を集めていたのですが、ここは資金繰りで外資がかなり入っていたためのようです。資金回収できなければいくつかのJ-REITファンドも影響をうけることでしょう。

資金繰り問題、これが他の産業にも及ぶのかどうか。
秋の決算が落ち着く来週から再来週が一つの山(というか谷)かなと。


とりあえず、良い季節になったことだし、株のことは忘れて、少しは体を動かし、秋を楽しんでメタボ対策することにしましょう。
秋と言えば、まずは栗ご飯か(対策になってない)

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2008/10/08

恐怖のVIX指数、50超えた!

シカゴ先物のボラタリティインデックス、別名、恐怖指数と言われているものです。
Vix

恐怖指数というより、不安指数という方が合っているような気がしますけど、何故か恐怖指数と呼ばれています。
先物価格の変動率から計算するそうなのですが、これがついに50超えました。


これまで何度も経済の波乱がありましたが、長期で見ると

  ・タイバーツから始まった、1997年のアジア通貨危機、
  ・行列が延々出来た、1998年のロシア財政危機、
  ・1990年のイラクのクェート侵攻、
  ・2001年、9/11のテロ
 
 いずれもVIX指数は40前後、今回55までいっていますから、これを超えた水準ということです。

つまり、乱高下(特に下落)が予想され、まだまだ下がることもあり得ると言うこと。
30台になるまでは私は手が出せません。というわけでしばらく株は開店休業します。
(と言ってほとぼりさめる間もなく、また始める俺>しばらくクズ株・宝くじ株だけしちゃおうかな。)

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2008/10/07

祝!ノーベル物理



  「その半導体のバンドギャップどれくらいなんですか?」
  「1.5eVくらいです。」
  「じゃあ、黒いんだね。」

 ※フォトン・エネルギーE=hνがエネルギー・ギャップより小さければ、価電子帯の電子はフォトンからエネルギーを受け取っても伝導帯に遷移できない。だから、光は吸収されず透過する。もちろん逆なら、光は吸収される。

 
素粒子理論、訳わかんないんですよねぇ。私は物理系出身と言えども、半導体だったので電子と陽子まで。卒論はオージェ電子、シリコンと酸素が電子とどう手を繋ぐかっていうお話し。だから上みたいな話まで。

昔むか〜し、私がほんの少しだけ「かじった」ことのある素粒子理論。囓ってみごとに砕け散りました、コナゴナに。
南部陽一郎さん、当時教科書か何かで覚えています、凄いなぁ。あとのおふた方、小林さん・益川さんと3人同時受賞。

基礎物理学、なかなか日の目を見ない学問で、こう言うところに日本の底力があるんじゃないのかなぁ。。。。。

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ダウ9800割れ、5年前の水準。

どんどん下がりますなぁ〜
ダウ9800を割ってきてます。5年前の水準です。
1ドルも100.19円まで円高の値を付けました。
 
ちなみに5年前の日経のデータを見ると2003年4月に、日経平均 最低値7600円。


「売り」をしない「現物」のみのtakは、このところ開店休業です。こんなことならどんどんヘッジしておくんだった。
というより、損切りタイミングを完全に逃しちゃってます。もうやけになって、イチヤとか山水とかの株価数円の宝くじ株、物色中。10000株買い!なんてね。(それでも約定5万円)

しかしまあなんて云うんでしょう、こうやってリアルタイムに市場の値が分かるというのは、人間幸せになったのかなぁ、なんて思いますね。
携帯電話が人間を幸せにしたのかどうか、ってな問題と同義の気がする。

人間の能力は、もっと、幸せを追求するために使わなきゃいかんのじゃないかと、自問している毎日です。
(この手の悩み、独り言であります。周期的に悩んでいますのであまりお気遣い無く、、、)

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2008/10/06

年金支給は、誕生日によって開始時期が違いますよ

私の場合を例に挙げますと、昭和39年生まれなので、65歳までは一銭も貰えません。

自分の年金支給がいつからか、社会保険庁のHPでわかります。(というか年金に関する本にはかならず書いてありますが)

http://www.nenkin.go.jp/n/www/share/pdf/existing/main/individual_02/pdf/kaishi.pdf

国民年金は65歳から支給。
厚生年金は、昔は60歳から支給で、今は、65歳支給への移行期間。

ですので、65歳までは、厚生年金は満額貰えません。
  60歳以降 200万  64歳になって、280万 

 こんな感じです。(もうすぐ2013年ですね、この年以降60歳になる方はすぐに年金が貰えない=これが2013年問題と言われています。)

さて、今の人がどれくらい貰っているか?
多くの方のシミュレーションをしてきましたが、典型的団塊世代の方、昭和23年6月生まれの勤続40年の方だと、例えば

男性: (退職時の役職:それなり  厚生年金40年)
  60歳〜 200万(報酬比例のみ)
  64歳〜 280万(報酬比例+定額部分)

 年下の加給年金対象者(専業主婦の奥さん)がいるならプラスの加給有り(加給22万+特別加給18万)

女性:(退職時役職なし 厚生年金40年)
  60歳〜 120万
  62歳〜 200万
  
ま、こんな感じです。あっ金額は人によって違います。
でも、こんな誤解もあります。

  年金25年間掛ければ、満額貰えるなんて思っている人とか、 給料にかかわらず40年間掛ければ給料に関わりなく一律に貰えると思っている方とか
    「年金25年掛けましたからあと掛けてません」
    「同期入社の嫁さんと年金額が全然違うんだけど」

また折を見てもう少し詳しいことを書きたいと思っています。
問題は、いつ貰えるか・いくら貰えるか、じゃなくて、それをどううまく使うか?なんだと思います。どれくらいの額なのか分からず、プランがないと、うまく使えませんよね。

多くの方のライフプランを作ってきて感じること・思うこと・願うこと、、、、

 「家を建て替えて、お子さんが結婚されて、、、、こんな感じでしょうか?」
 「いやーこうやって、数字で見ると安心しますね?」
 「でもここで結婚50年の旅行なんていかがです?」

贅沢するときりがありませんけど、自分の人生をいかに楽しむか、楽しめるような計画を作りたい。そう思ってます。

※ この記事は2008年の記事です。(少し修正したので上に表示されていますが…)

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2008/10/03

日経平均が下がると、それ以上に上がる投信 知ってる?

「株が下がっているから、お仕事大変じゃないですか?」

銀行関係の方からこんな事を言われたりします。
実は、日経平均が下がると、上がる投信あるんですよね。

Bear

丁度一年前にも書いています。
日経平均と逆に動く投資信託 (2007/10/1)

大和ではグラフに書き込みましたが、1.5倍変動する投信もあったりします。

-----
この手の投信、ベア型と言って、先物取引を使った投信です。
で、いまだかつて、このタイプの投信を勧められたことがあるという方にお会いしたことがありません。

理由は2つ。

  (1)手数料
    ほとんどの投信は手数料3%ですよね、これは2%。
    貴方がお店で何か売っている店員だとしたら、売上げが1.5倍
    増える商品、できればこちらを売りたくないですか?

  (2)相場感
    普通、投信を買いに行く人は「これから上がるぞ〜」と思って買いに
    行く人がほとんどだと思います。で、これ日経平均が下がってこその
    投信です。だから売りにくい。
    あくまでリスクヘッジ商品。
    
  ベアの反対で「ブル型」というのがあります。まあ、日経平均に連動する投信ですね。これとリスクヘッジしながら使う投信。

これ以上のことはもう書きません。ご自分でお考えください。
どうしてもと言う方、ご相談お待ちしておりま〜す。(宣伝)

【追記2012.5】法律の改正により、ファイナンシャルプランナーが金融庁への登録無しに投資助言を行うことができなくなりました。で、私、投資助言業の登録をいたしておりませんので、個別具体的な御相談には応じられません。ご了承下さい。

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2008/10/01

「還付金があります」、第二弾!

詐欺の話だと思った方、期待に添わなくてゴメンナサイ。本当の還付金の話です。

6月に「株式等譲渡所得割額の控除」でほんの少し、お小遣いにもならないような額を還付されましたが、今回その第二弾。3万越えですから、ちょっとしたお小遣いです。


Kanpukin

今回のは所得税から住民税への税源移譲による住民税の還付金です。本文を見ると、

  「税源移譲時の年度間の所得変動に係る減額措置の適用」

となっています。今回だけの還付ですね。

  「処理上、提出されてから受取まで2ヶ月位かかる場合があります」

なんていうゴム印が押されてます。よっぽど混んでるんでしょうか。つーか、市民税課より保険課の方がよほど大変なんじゃないかなぁなんて思いますが。例の後期高齢者とか国民年金問題とか。

猫の目行政による公務員労働の不効率、なんてのも誰か取りあげませんかね。
地方公務員さんもっと声上げればいいのにね。


【関連記事】

「還付金があります」と…  (2008/06/27)

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