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2008年8月に作成された記事

2008/08/27

住宅ローン破綻 増加中

 

住宅ローンどこで借りていますか?

20年ほど前に住宅ローンを借りようとした人は、「住宅金融公庫」に行って申込みをされていました。
10年ほど前なら、銀行で住宅ローンを借りた人が多いと思います。

銀行が、企業向けでは破綻懸念が高いこともあって、個人客向けの融資を増やしてきていること、その競争で金利が低めに設定されたこと、なんかが影響しています。

 

しかしそれでも、いまでも、住宅金融公庫は根強い人気。とくに、最近は、金利上昇懸念があるために、固定金利で組もうという方が増えてきて、ここのフラット35で組まれる方が増えています。

住宅金融公庫は住宅金融支援機構に鞍替えしました。
徐々に民営化ということもあり、情報公開も積極的にされるようになっています。

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さて、本題、この住宅金融支援機構の資料から、住宅ローンの延滞・破産の割合(=リスク債権額)のグラフを、年度ごとの報告から一生懸命、作ってみました。
   (http://www.jhf.go.jp/investor/issue/index.html)

Koukousaiken


今ではなくなりましたが、以前は「ステップ返済・ゆとり返済」と言いまして10年後から金利が高くなるローンでした。

  「10年経てば給料も上がっている、と思ったけど、ダメ」
  「あー、来月から返済額が3割上がるよ〜 払えないよ〜」

なんて言う方がどれくらいあるかわかりませんが、ここしばらくずーっと、破綻率上がっています。特に直近は一年前の1.6倍の破綻。

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えっとですね、ステップ返済は、最初っから金利がこれだけ上がるって分かっているローンです。これでも払えないのに、ここ10年以内に銀行の変動金利で借りた人、ご注意ください。今後金利が上がっても払っていけることをお祈りしております。なんてったって過去30年で見れば史上最低金利でしたからね。

私はこれから住宅ローン破綻が、ますます増えると思います。
だって担保価値より収入(返済割合)で貸しているんだから。こんなお金の貸し方はサラ金と同じ。企業会計を習った方は分かると思いますが、バランスシートが悪いんです。
昔に比べてリストラ・倒産・退職、いろんなことで収入が減って支払えなくなるリスクが格段に高くなっているのに、簡単に貸しているんだから、いずれ調子がおかしくなります。

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とある親御さんから、

  「娘から電話があって、旦那の会社が倒産して、失業保険も
   無くなって、就職試験も落ちたらしい」

なんてお話しをお聞きしました。しかもこの方、反対したんですが、「全額ローン」。
これから家を買う方、物件価格の3割以上の頭金はご用意ください。将来の収支が全然違ってきます。(もちろん、もっと用意できるのにこしたことはありません。)頭金が増えれば将来がどれだけ楽になるか是非将来キャッシュフローを作ることをお奨めします。

無料相談はこちら
 Koukoku


住宅ローン、大きな借金を背負っているわけですから払えない!なんてことになればことは簡単ではありません。でも、状況によっていろんな対策が取れたりします。
銀行の金利を負けて貰う方法があったりとか、任意売却で家を買うなんていう技があったりとか、もちろん、場合によれば一旦売却して清算してから再スタートするとか。

10年後に自立の幸せが得られるライフプランができそうなら、私は、自己破産も例外にしていません。だって、親も子も夫も妻もみんなが悲しむよりいいでしょ。倒産で自己破産、こんなの今やめずらしくないし、7年経てばローンも組めるようになります。ずるずる苦しむより、早く立ち直った方が良くないですか?

間違っても、収入の予定がないのに、消費者金融なんかで借りないでくださいね。

 

 

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2008/08/25

不動産購入セミナーにて

不動産広告の一例として、私のセミナーで使ってた広告です。

  頭金0  月々  77,126円
  値下げ! 3280万→2980万

 
Fudousan


頭金0、家賃以下のこの例のローンを組むとどんなことになるか、なんて言うけっこう良い材料の広告だったのですが、このマンション、メロディーハイムシリーズです。
もうご存じですね。作っていた「近藤産業」、この春に  倒産! してます。

このマンション買った人、「もう完成していて良かったね」というところでしょうか。
でも、もし建設中だったらどうなる?
購入講座ですからいろんな事を題材にします。諸費用・メンテ費用・リスク・ローンが払えなくなった時は、、、、などなど。


さて、業者の破綻リスク。これくらい大きな会社でも、資金繰りが悪くなれば倒産します。
大きい会社は大きいなりに小さいところは小さいなりにリスクがあるのです。

工務店経由で家を建てていたけど倒産。
自分の家を建てている最中に倒産!、これは決してあり得ない話ではありません。
例えば10軒くらいの敷地を分譲販売しているような工務店で、3ヶ月以内の建築条件付き、なんて時に、思うように分譲できなければ資金繰りがまたたくまに悪化します。

マンションの場合は、残りを自分で建てるということはできませんから、変わりの業者が出てくきてくれるのをまつしかありません。でも戸建て住宅の破綻の場合は、マンションと違って何とかなる場合もあります。
工務店の基本の仕事は、「親方」との折衝・スケジュール管理。
建築系のお仕事をご存じの方はおわかりでしょうが、いろんな人が出入りして完成するのが住宅建築です。「水道関係」「電気関係」「建築関係」「内装」「塗装」「外構」「洗い」いろんな人たちの管理して、その中間マージンを工務店が受け取るようになっている。なので、万が一倒産なんてことになったら、かわりにこれをしてくれるところを探し出せるかどうかがポイントになってきます。
(※履行保険ってのもあります。)


やはりね、普通の人にとっては不動産購入は高い買い物です。
スーパーで、タマネギ買って、腐ってたからこれ返すは、なんてできないのが不動産契約。たとえ相手が「良い人・良い業者」であっても、連鎖倒産なんてことも考えられます、特に今の時代は。

家は資産、だと思ったのがクズになった、なんて事のないように、できるだけ詳しい人、詳しい情報に接するように心掛けてください。

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個人のライフプランを作成していて思ったのですが、「自分の家」をどうするかで、人生が失敗するかしないかが、結構な確率で決まるような気がしています。失敗してしまった人は、なかなか立ち直れない。
極端な例は、「無理な借金で結局払えず、手放すことになる」、というものですが、この予備軍がもっともっといて、人生の質が上げられない理由になっている。そんな気がしています。

まして、上のようなアクシデント、不可抗力で人生の質が低下する。
ただ私から見ると、交通事故に遭うよりも確率の高そうなアクシデントで失敗しているような人が多いような、そんな気がしています。自動車なら、対人対物無制限の保険で年間5万円、10年間なら50万円の保険。
家は高い買い物ですから、これと同じくらいの保険なり調査なりの費用を掛けてもいいんじゃないかな。測量調査とか地盤調査とかね、なんて思ってきています、最近。
 (引越後に地面掘ったら、前の建築廃材が出てきたなんていう人がいたりしました。ちなみにうちの実家、建て替えでしたけどやはり簡単な地盤調査はしましたよ、地面の下なんてどうなっているか分からなくて20〜30年もつかどうか不安でしたから。)
 

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2008/08/22

人生とお金の諸問題(離婚問題・相続問題)

「離婚」と言えば、夫と妻。「相続」と言えば、ま、いろいろありますが、大抵は、親と子および兄弟姉妹。
だけど、その当事者の回りには、非常に多くの人がいます。

夫と妻の仲だけじゃなく、舅・姑・義理の兄弟姉妹。。。。。。
お話しをお聞きするとね、それぞれの立場が違うからたった一言、たった一つの動作が気に障ってきたりするものなんだなぁと思ったりします。

お互いに歩み寄る余地がないのなら、その衝突を避けるためにはどうすればよいのか、そして、衝突が起こったらどうしたらよいか。
正直、離婚にしても相続にしても
 
  「これくらいのお金で衝突してもしょうがないと思うんだけどなぁ」
とか、逆に
  「将来のこと考えずに、先進んで良いの?」なんて思うことがよくあります。
 
自分の思い、だけじゃなく、プライドとか引くに引けない事情とかいろんな感情が交錯するから簡単じゃありません。
 
  「もう二度と浮気はしないから」
  「そんなの信じれない!」
  
 いくら「もうダメ、子どもを連れて離婚する」なんて考えていても、子どもが3人もいて、頼る人も収入の道もない!なんてことなら、私としては将来の生活設計を想像して無視なんてわけにはいきません。
 
  「離婚したいけど、もうすぐ年金が入るから」
  
 お金だけで解決できない部分と、お金で解決する部分。
 問題はお金の多さではなく、自分が幸せになれるための、「身の丈に合う」生活設計ができるかどうかなんじゃないかな。
 親に遺産があったために、わずかなお金で、必要以上のもめ事を抱え込むようでは幸せにはほど遠い、そんな場面もあったりします。
 
 
 ま、いろんなお金や資産のテクニック(例えば遺言書とか保険の入り方とか公正証書とか、あと不用意に税金がかかったりしないようにとか)があるんですが、そんなテクニックよりも、自分の身の丈を知っているかそうでないかで、人の幸せ度は変わるんじゃないかな、なんて思います。GNH(国民総幸福量;Gross National Happiness )という言葉があります。ブータンの前国王の提唱した、お金の総量GNPに変わる概念。
幸せはお金じゃないよ、GNPよりGNHが大事なんだよという考え方。

 人は人、兄弟は兄弟、旦那は旦那で、嫁は嫁。

 つまりは、自分が自分らしく生きるための将来設計・生活設計があってこそ人生が充実する、と信じながら

  「人生とお金の諸問題」
 
のお手伝いができればいいな、なんて、そんな風に思っております。
 
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どういう訳か、私への相談は、「投資の相談」と思っていらっしゃる方が多いようなのですが、私の専門は「ライフプラン」です。「人生とお金」。
その過程の一つのテクニックとして、投資があったり、税金対策があったり、ローンがあったり、保険があったりするのであります。
お間違えなく。


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2008/08/20

クレカの明細;2重引き落としされた経験ある?

クレジットカードでのお買い物、ついつい要らない物まで買ってしまうので、家計には大敵です。んでも、『私一つ一つ明細をチェックしています、しかも、旦那の分まで』、なんていうしっかりものの奥さんもいらっしゃったりします。

さて先週、ネットショップでお買い物して1ヶ月経った今でもカード決済されていないことを書きましたが、この前決済されました。残念! そのまま忘れ去られたらラッキーだったのに。

今回は、逆の2重引き落としのお話しです。
もう随分と昔の事なのですが、楽天ショップで小物のお買い物しました。
商品発送連絡があって、商品が届いて、、、、、しばらく経ってカード会社からの明細を見ると二日連続で同じ商品が引き落とされています。

???
1分ほど考えて、、、、何を考えたかというと、お店の方に連絡した方が良いのか、それともカード会社に連絡した方が良いのか。
で、お店の方だと万が一、恐い兄ちゃんが
  「んりゃ〜文句あるのか」
なんて言われたら恐いので、カード会社の方に連絡しました。
 
  「2重引き落としされているのですが」
  「お店の方に確認を取って、調べてみます」
  
  
半日ほどして、連絡ありました。
 
  「商品が品切れになって、その翌朝、再入荷されたのですが、受付時と
   発送時とで2回処理をしてしまったようです。
   返金しますので、銀行振込でよろしければ口座をお教えください」
 
 こんな内容でした。
 お店の方から電話とメールで、そして、カード会社からも電話で連絡がありました。やたら丁寧迅速でこちらが恐縮してしまいました。

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 最近はまずあり得ませんが、9600ボーとかのモデムでつないでいたころは、接続切れなんていうトラブルもあったりして、決済できたのかどうか微妙なんて言うこともあったりしましたが、今はそんなことはあり得なくなりましたね。でもそれ以外にもクレジットカードはスキミングとか不正請求とかありますので、明細は必ずチェックしましょう。
 
 

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2008/08/19

屋根の修理1000万円なり

「ガガガガ〜」

今、もの凄い騒音です。屋根の修理なのです。
今、私の2m上の気温35℃の炎天下で、電動コンクリートドリルを持って、少なくともお二人の方が作業されている模様です。

マンション住まいなのですが、10年に一度の雨漏り対策工事。
さて、この雨漏り対策。コンクリートの平屋根では必ずと言っていいほど雨漏りが発生します。ゴムシートか何かを張るようなのですが、管理組合によると、すでに一昨年あたりから部分的に雨漏りが発生しているようで、元々、保証期間が10年間だそうです。

そして、昨年の管理組合の資料によると、この工事の見積額1000万円です。40戸ほどあるから一戸あたり25万円。

去年度はマンション入り口の自動ロックドアを交換しました。100万円
インターホンを全戸、カメラ付きの物に交換しました。(値段忘れた)

月1万円程度の修繕積立金では、そのうち破綻しそうです(涙)。

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ちなみにマンション住まいと戸建てでは、
  メンテ費用は若干マンションの方が高くなります。

給水塔の掃除とか排水溝の掃除とかを事前事前で前もって計画的に行いますから。でもこれにより環境が守られているとも言えます。戸建てだと、その都度その都度ですが、風呂回り全改装なんて結構な額になりますからどちらが割高とは言えません。

しかしながら、管理費、つまりは管理人の人件費
これはマンションの方が割高、というか戸建てなら掛かりません。

最近は、24時間管理人常駐、「マンション・コンシェルジュ」なんていうのを売りに、クリーニングや宅配の取り次ぎ、夜間の医療施設紹介、ホテルのロビーのような感じのサービスを目玉にマンション販売している広告をよく見かけます。が、これらの人件費は管理費に含まれていて、総戸数が少ないと、相当な額になっています。

マンション選びの際には、こういうサービスの必要性を考えないとかなり割高なものとなってきますので注意が必要ですし、もしかすると将来、組合総会で、「もう止めよう」「これがあるからこのマンションを選んだんだ」と入居者同士のもめる元になるかも知れません。

丁度、バブル期にできた噴水・流水付きのマンションで、

 「電気代がもったいないからもう水流すの止めようよ。
  時々水漏れも起こっているし」

という管理組合が増えたのと一緒。

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私の住んでいるマンションの管理人さんは、週三日の出勤。
とても良い管理人さんで、家で咲いたとか言って季節の植物を持ってきたり、引越の時なんかは休みの日でも顔を出してくれたり、共用部分の簡単な修理とかしてくれてとても助かっています。(時々工具を貸してあげたり、というか一緒に「おかしいなぁ」なんて言って修理したりしているのですけど)
宅配の受取だけしてくれると助かるんですけどね、「きまりでできないんです、何かあったら問題になるので」なんて言われちゃいました。

ちなみに、ハローワークインターネットサービスで調べると、今、マンション管理人の時給は750円から800円くらい(昼間)みたいです。

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2008/08/18

共済保険の盲点;保険キャンペーン

共済保険というと何を思い浮かべますか?
国民共済、府民共済、、、、、いろいろあります。

共済は、営利を目的としていないので保険としては格安です。でも盲点もあります。

デメリットは、

  (1)高齢になってからの保障が薄いと言うこと。
      ・・・実際、保険にお世話になるのは高齢になってからなんですよね。
  (2)大きな補償がない
      ・・・死亡保障1000万とか2000万まで

で、3番目は特殊な例。業界団体でやっている共済保険です。だいたい労働組合系経由で勧誘されることが多いように思います。こういう業界関係の共済は

  (3)業界を離れると加入資格がなくなる

これが問題なんですよね、最近。
退職、いまや結構耳にします。終身雇用が崩れていますから。○○ハラストメントとかで退職を余儀なくされたりとか、出向になって身分が変わってしまうとか。

保険というのは、病気してからは入れませんよね。で、こんな事態になれば保険がなくなってしまう、なんて事になるわけです。

  「来年春からは、部署ごと、身売りだそうな。」
  「えっ保険はどうなるの」
  「そんなもん知るかっ!」
  「俺、去年胃潰瘍で入院したけど入れるかなぁ」

共済保険は格安の保険料でメリットも多いのですが、上のようなデメリットもあるということをお忘れなく。私はまずは普通の民間保険でシンプルなものを最小限だけ入るようにお奨めしています。そして、足りない分、例えば、子どもが高校卒業までの足りない分を共済で賄う、なんていうのをお奨めしています。

んでも、例えば、貯金数千万ある人は必要な保障額は少なくなるわけですし、子どもの人数やそれぞれの進路や年齢でも保障額は変わってきますよね。万が一の時、持ち家/賃貸でも変わってきますし、実家に帰って親の援助が少しでも得られるのかそれとも完全自立していくのか、なんてのでも変わってくるわけです。
保険の診断、ご相談は右のリンクからどうぞ。

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今知り合いの保険屋さんがキャンペーンをしています。ま、私はライフプランと資金準備が専門で、保険を売ることを商売としていないですし、保険屋さんの知り合いは何人もいるのですが、この方に先日飯を奢って貰ったので、ちょっとだけ宣伝しておきますね。(^_^;)
9月末までで、一応、関西限定です。
本人曰く、北海道でも九州でも行きますなんておしゃってますが、いくらなんでも、そんな遠くの方にご紹介は、私ができません。
やっぱり、保険は身近で信頼できる人(かつすぐに辞めない人)から入ってくださいね。
(インターネットからの保険は人件費がかからない分、安くなっていますが、「いざ請求」なんて時に、遺族の方がネット&保険に疎いようだと請求に苦労することになりますよ。)


保険って、人生で3番目くらいに高い買い物ですから、興味ある人はこの機会にどうぞ。

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2008/08/17

グルジアとジョージア州

英語の得意な方は、もう私が何を書こうとしているかわかりますね?
私にとっては、結構驚きなわけであります。

  Georgia Conflict 


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ニュースがオリンピックと高校野球の話題ばかりなので、仕方なく英語のCNNのチャンネル(byスカパー!)にしてみたら、やっぱり英語が全然聞き取れなくて、適当に用事しながらテレビを見ていたのですけどね、やたら、アナウンサーが、「ジョージア州」がどうのこうのとおっしゃるわけです。

  「ジョージア州ってどこだっけ、あっ アトランタのあるところか」
  でもなぜにこんなに真剣な話をしているのだろ(←全然聞き取れていない)

辞書検索してみると
 
   Georgia;
      1 ジョージア州<米国南東部の州>
      2 グルジア<アジア西部の旧ソ連の一つの共和国>
      3 ジョージアコーヒーのこと。「ジョージア 飲みてぇ〜」

 
 3は嘘です、私が作りました(暑いのでもう頭がハイになってます)
 
  Georgia Conflict  ジョージア州で衝突
              ではなくてグルジアで衝突

だそうです。
ジョージアとグルジアが同じ発音で困らないのかなんて思うのは大きなお世話なんでしょう。日本語でも、「京(キョウ)と今日(キョウ)、東京都(トウキョウト)」、同じような音だけどまず問題になりませんもんね。
 
 
 

あっ、グルジアを通っているパイプラインの話を書こうと思っていたのですが、暑さに参っているので今度にします。ロシア・ヨーロッパのエネルギー争奪戦、カスピ海油田はどうなる?
アメリカの景気が落ち込んでいる中、そんでもって、BRICsもやや不調、ロシアもこれからどうなるかっていう中で、BRICsの次はカスピ海周辺だと思っていただけに、今後の動向が気になります。
 

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2008/08/15

原油、金も、2割の下げ

原油価格の高騰、ここの所、ちょっと落ち着いてきたようです。
ニューヨークの先物価格、原油も金も一時期より2割ほど下げていますね。
給料は上がらないのに物価が上がるガソリンも上がる、、、ちょっとは落ち着くでしょうか。

Chart

あいかわらず、為替が読めません。
アメリカ不調なのに、ドルが買われて1ドル=110円まで行ったかと思うと、108円台に入ってきたりして。


他の金属や穀物相場まだ見ていませんが、現状物価はまだ上がりそうな気配です。というのは、最終製品まで価格転嫁が行われていなくてタイムラグがある点、小麦のように国がタイムラグを作っている点。電気料金なんかもまだまだ現状価格(原材料のコストアップ)に追いついていないでしょう。まだいろんなものが1割2割は上がるかも知れませんね。

さて、今元気な投信は、やはり商品先物を組み込んだ投信(コモディティ投信)で、まだまとめていませんが1年リターン2割〜3割くらいのものもいくつかあります。なぜまとめていないかというと、このグラフのとおり、今急速に運用成績が落ちていっていると思われるから。

さて、商品市場から逃げ出した資金はどこに向かうのか? 
まだサブプライムの後片づけでそれどころじゃない?


話変わりますが、不動産のアーバンコーポレーションが2500億の赤字を抱えて倒産しました(今年最大の倒産)。このあおりで広島銀行が44億円の特損を発表しています。先日ゼファーが倒産して、ソフトバンクインベストメントがやはり数十億だかの特損を発表したように思うのですが、ある日突然連鎖倒産、、、、まで行かなくても銀行なんて言う「固い株」でも株価急落はあるのだなぁと思ってきました。というか銀行株は「固く」ない。

いわゆるディフェンシブ株なんかも、見方を変えて行かないと行けないなぁと・・・
いよいよ投資家の品格が試される時代か。

ちなみに政府が株価を無理矢理上げようとすれば簡単にできます。
預金でもっておくより、株でもっておく方が税金が得になるような施策を出せばいい。いや今でもそうなっているのですが、もっとドラスティックにすれば、株価が上がります。預貯金の利子には8割の税金、株の配当には0とかね、相続時に預貯金なら半分税金取るけど、株や債券なら税金を掛けない、なんていう税制にすれば、、、物価連動債を個人向けに販売するとかが現実的かな。
貯蓄から投資へ、なんてかけ声だけで実際進んでいないので、こんな税制改革がそのうちなされるかもしれませんよ。(1000兆円の銀行預金の1%が国内投資に回るだけで、10兆円の直接投資ですから、単純計算だとGDPが2%ぐらいあがるはず)

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2008/08/13

カード決済 されてない? ラッキー\(^o^)/

先日、ソフトを買いました。ソフトと言っても、コンピュータで使うフォントです。
チラシとかのホームページで使うためのフォントを、久しぶりに買い足しました。

予約販売で7/14で申込み、7/18発送開始。
当然手数料のかからない、クレジットカード決済。
 
  「カートの中身を確認してください。」
 →「カードを確認しました。」
 →「後日発送です。」
 
しばらくすると(7/18の夜)
 
 →「商品を発送しました」のメールが
やって来ました。で、商品もやってきました。

ごくごく普通ですよね。
 
でも昨日現在、決済されていないんです。

カード会社のHPにログインして見ても利用情報がありません。小さい個人がやっているようなお店ならいざ知らず、今回お買い物したのは、ジャストシステムのネットショップ。
 
大丈夫かジャストシステム!
なんて思うわけです。

 
 
私、昔からの一太郎/atokユーザーで、ジャストシステムの製品を使ってます。
どれくらい昔かというと、まだ3.5"フロッピーの頃から。
   1995年のマック用ATOK8に始まり、WINの一太郎、ATOK11、OFFICE9
   ・・・・ATOKだけでもマックとWINあわせて6本正規ユーザーです。

こんな私ですが、
 「引き落とし手続きされてないのですが」

とわざわざこちらから言うほどお人好しではありません。


Justsystemkabuka

 売掛金の回収なんて経営の基本だし、大体、ネットショップでなぜこんな遅れが出ているのか、ひょっとしたらカード会社のミスかも知れませんが、何となく、
『発送時に決済しよう』
というまま置いてけぼりになっているような気がする。

このままカードを停止したら請求はどうなるんだろう、なんて考えてしまいました。
ま、そのうち請求が来るんでしょうけど、とりあえず、ジャストの株は買わない方が良いか、xfyもどうも売れてないようだし、もう少し様子見ましょう、と思った次第。
 

【追記 8/18】約一ヶ月遅れで決済されました。

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2008/08/11

残暑

暑中お見舞いです……ひょっとして、残暑お見舞いが正しいんでしょうか? 立秋は過ぎましたっ、よね。

近くのお寺でありました早朝「観蓮会」で撮ってきた蓮の花たちを元に、 フラッシュ動画を組み合あわせて、ニフティブログにアップできるかどうかのテスト投稿です。
ファイルを手動アップロードして、ブログのHTMLソースを書き換えるという結構面倒なことをしてます。ってコピペですが。(汗)
 (てか、暑中お見舞いというより思いっきり宣伝になってますけど。)

ま、そんなことは気にせず、涼しげな蓮のお寺をご鑑賞ください。
京都市の「法金剛院」というお寺です。毎年テレビで放送されるお寺なのでご存じの方も多いでしょう。

 

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2008/08/08

失業手当 引き下げられました

失業保険の基本手当、俗に言う、失業手当の受給額がH20年8月から、引き下げられました。

物価が上がっているのに悲しいことです。なぜこんな事になるかというと、
失業手当は、毎月勤労統計という政府統計の1年間の平均の給料で決まるからで、毎年、8月に変更されています。昨年平成19年度の給料が下がったから引き下げられました。逆に平均給料が上がると引き上げられる性格のものです。
(厚生労働省 報道発表7月3日
 「雇用保険の基本手当の日額の変更について」 )

なお、雇用保険の他の制度である「高年齢雇用継続給付の支給限度額」も
今月から、 339,235円→ 337,343円と引き下げられます。

月にすると、1000円・2000円の話ですが、なんとも世知辛い話であります。

Shitugyouteate

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2008/08/01

将来、年金が半分に減って餓死者・凍死者がでる、という計算

総務省が3月時点での人口のデータを発表しました。
少子高齢化、、、、、これからどうなるのでしょう?


お年寄り2人の世帯を
   7人で支えていた時代から
   5人になり、4人になり、
   そして、3人、2人となっていくと推定されています。
    → 総人口に占める65歳以上人口、40〜45%!
   

Kourei
 

年金保険料が単純に、「集める方も今のまま、払う方も今のまま」、だと、人数比率が変わってきますから、つじつまがあいません。
    → 年金は半分になる、 それか
    → 現役世代の保険料が2倍になる。

年金を毎年1%〜2%ずつ減らしていくと、丁度、つじつまがあいます。

今の厚生年金平均支給額200万円、これが半分になって年金100万になれば、物価が上がって食べ物が買えない人、餓死者・凍死者なんかも出てくるでしょう。たま〜にニュースになるような高齢者の悲しい出来事が日常茶飯事になっていく。

先日、喋った同業のFPの方は、「スラム街が増える。」とおっしゃっていました。
餓死者が出るというのは、ある証券アナリストの方の意見(オフレコ)です。
私も同意です。

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丁度、ロシアが、チェルノブイリ事故からロシア経済危機を経て、経済の混乱期に平均寿命が10年ほどで約7歳短くなりました。

日本も同じようなことが起こるかも知れません。国家予算80兆で年金が60兆、そして、大事故や大地震で一気に経済が混乱して、国債乱発→債務不履行。
こう云う時には必ず、弱者が切り捨てられます。

ソフトランディングしていくかハードに落ちるか、いずれにしても、今の年金制度や社会保障制度はありえないと思うのですが。。。。

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そろそろまともに議論してくれませんかね。
財務省が今年度予算のシーリングを発表しましたが、年金国庫負担のことも特別会計の埋蔵金の話もうやむやです。物価上昇→景気悪化による法人税収の落ち込みについても、なんら無策同然にしか見えません。定年間近の官僚たちが、自分たちはしっかり年金を貰ってあとは知らんよ、と言っているような気がしてなりません。というか、公務員さん自体、一体いくら自分の年金があるのか実は知らないんじゃないか、なんて思ったりもします。

でもね、今65歳でも発表された平均寿命で男76歳・女89歳。平均で! 10〜25年あるわけです。毎年1〜2%減でも、10年では2割減、25年で半分になるという計算。
(実際にはね、表面的には年金は減らないと思います、選挙に不利だから。その分、他の税金とか保険料とか医療費とかで集めると思いますよ。)

財務省HP:日本の財政から「少子高齢化の進展」
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/sy014/sy014f.htm

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