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2008/06/09

共働き・専業 世帯の比較

内閣府が「カエル!ジャパン」キャンペーン、(ひとつ働き方を変えてみよう)という試みを始めました。

「仕事と生活の調和 ワーク・ライフ・バランスの実現」を目指すということで、政府公報が作られています。

  http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200805/1.html


その中のデータ、 共働き・専業主婦世帯のグラフです。
          ↓↓

Setaihatarakikata


20年ほど前から、共働きの方が急激に増え、10年前に専業主婦と逆転しています。
今、20代~30代前半で年収300万円だと勝ち組と言われる時代ですから、片方の収入ではかなり苦しい。
共働きが増えてきているのもうなずけます。
特に、扶養の範囲内での働き方なんてなると、パート収入年間103万円の壁とか、130万円の壁、なんかがあるので、月収にして10万円。このうち、保育園等で3~4万かかって、あと、職場への交通費とか、それから、女性が外に出ると、やはり、出費ゼロとはなかなかいかなくて(化粧品とか服装とか)こういったモノに3万円。実質、家計の足しになるのは3万円くらい、なんて家庭が多いと思います。


社会環境を見ると、働きながら子供を育てていく環境がなかなか進んでいないように見えます。私の廻りでも、孫の世話をしている方々が何人もいらっしゃいます、保育園の送り迎えはおじいちゃんの仕事。子供病気の時の対応はおばあちゃんとかね。 子育てという負荷が、あちこちに巡っているような気がします。

「子育て支援」、中途半端な児童手当とかよりも、保育所作りとか、夜間休日小児医療とか、それから、虐待問題の窓口とか、もっと充実できないのでしょうかね。小学校の英語教育より大事な気がするのですけど。
正直、ニーズと合致しているのだろうか、なんて、、、、、一応、各自治体、専用相談コーナーを作ったりいろいろ前進があるようなのですが、今一歩、気迫に欠けるような気がします。

ま、このあたりの問題、私は不得意分野です。
でも、子育てしやすい環境作りをしないと、少子化の歯止めはきかないだろうな、なんて思います。

さて、少子高齢化が問題なのか、なんて言う人もいるようです。確かにそうですね。本当に問題なのでしょうか。
ただ想定以上に高齢化が進むと、年金も健康保険も、一定の推測値でなりなっている制度ですので、足りなくなるというのは事実だと思います。

後期高齢者医療制度は選挙票に関係しますが、子供自身は選挙票にならないという点ではちょっとずるいな、なんて思ったりもしますし、こういうところが、多数決民主主義の弱点なのかな、なんて思ったり。。。。

民主主義の弱点、なんて書くと、おまえは社会主義者かなんて言われかねないので、このあたりにしておきます。


ところで、私のマンションにとても礼儀正しい子供がいます。朝、新聞を取りに行くときに偶然出会っても、きちんと挨拶をしてくれる。オートロックのドアを開けて待っててくれる。雨が降っていれば傘をさしかけてくれる。ゴミの日にいっぱいのゴミで右往左往していると手伝ってくれる。しかも可愛い(ぉぃ)
 どうやってこんな風に育てられたのかなぁと、いつも感心したりしています。

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記事を差し替えました。(犯罪被害者の補償制度の話は取り消し)。
秋葉原のニュース見るたびに、胸が詰まってしまうので。
 
 

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