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2008/04/04

アメリカと日本の金利、物価上昇に耐えられる?

アメリカの金利と、日本の金利を比較しました。
んで、景気減速なんて言われつつ、「まだアメリカ強いやん!」
なんて思ってしまいました。

日本の景気も悪くなりそうなので、利下げ期待!なんて言われてきていますが、誘導金利(公定歩合)の0.5%は、まだまだ低金利水準じゃん、なんて思った次第。

金利を0.25%下げるより、量的緩和で市場にお金を供給するのが正論なのかなぁと。

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●住宅ローン

 アメリカ
   30 Year Fixed 5.81%(30年固定金利)
   1 Year ARM   5.70%(1年変動金利)
   5/1 ARM    5.59%(当初5年間固定、のち変動金利)
   3/1 ARM    5.36%(当初3年間固定、のち変動金利)

 日本    約2.6%(35年固定金利)
       約2.8%(半年変動金利)
       約2.5%(当初3年間固定、のち変動金利)
    
●預金金利 1年

 アメリカ 2.90%
 日 本  0.35%
 
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それより気になるのは物価上昇。
総務省の先月発表データでは前年同月比で1.0%アップ。

つまり、預貯金が0.65%目減りし始めたということ。
今1%の利回りを得ようとすると、国債・地方債では無理で、社債くらい。それも優良中規模企業かやや優良の大規模企業の水準です。

日本の過去30年間の歴史の中で、「預貯金が目減りする時代!」の初年度になるのかも。

個人の預貯金以外にも、退職金積立金とか年金積立金とか、お金の保存方法が大きく変わる可能性があります。
GDP上昇を真剣に考えないと。。。。

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