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2008/03/07

住宅ローン負担を減らす! 借り換えはいかが?

 総額 700万円の負担減!!

『3年前に借入金3000万 返済年数35年の住宅ローンを組んだAさん
  当時の金利は1.0%(3年固定特約)。』

  今、3年固定の期間が終わり金利が変わるところ。
  しかし、次の年利は調べると3.5%。

支払額がどう変わるか、なって?

  月々返済額 ¥84,685  →  ¥120,265

月々の支払が3.5万アップ。これは苦しいですねぇ。家計向上を目指すFPとしてはこれは何とかしなければいけません。
でもね、意外と、「苦しいなぁ」と思っていても、「何とかなる人の方」が実は危ない。
何とか出来ない人は真剣に考えますが、「金利上がるの仕方ないし」で済む人はそれで行ってしまうわけでして、、、、

    借り換え、しませんか?

今、10年固定でも、優遇金利で「2.3%」 なんていう銀行はあります。
これだと、月々返済額  ¥102,188

残りのローン 32年のローン残高2776万


  ●そのまま続けた時
    3.5%   月々¥120,265    総額4618万円
 
  ●借り換えた時
    2.3%   月々¥102,188    総額3924万円   
                  700万円の負担減

 借り換えの費用 数十万円を払っても得ですよね。

ところで、住宅ローン控除の関係で一点だけ。
住宅ローン控除は本来、家を買う時にだけ使える制度です。でも借り換えは例外的に認められています。その際、「明らかに借り換えと分かること」。ローン残高分を新たにローンで組んだとかです。ダメな具体例を言うと、ローン期間が重なっているとか、生活が苦しいからと残高以上に大きく借りたときとか。こんな時は住宅ローン控除が使えなくなります。


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最近銀行もだいぶ変わってきて、確実に返して貰えそうなお客さんには、優遇金利を言ってきます。
 優遇金利=給与の振り込み クレジットカードの申込み なんて条件をつけているところがほとんどですが、交渉次第でもう0.1〜0.2%優遇なんてことがあります。
ローン交渉です。

 「もう少し金利を負けてくれるんだったら、借りてやっても良いよ」
 
お金を借りるのに、こんなに高飛車になるなんてなんて時代が変わったのでしょう。
(※公務員とか大手企業に勤めていて勤続年数が長いとか、
  親の事業を継いでいて資産が一杯ある人とかです。)


 「優良顧客なら是非紹介してくださいよ、金利優遇しますから」
 こんな話があったりします。(もちろん、相手次第です)
   でも何で俺らが銀行の営業しなきゃいかんのだ。
   ま、みんながハッピーになればそれで良いんだけどね。


「保険とか家計全般を見直し」て、その浮いたお金を「住宅ローン控除が終わって税金が増えた時」に備える。んでもって、将来の教育費とか余暇費とか老後資金に回す計画を立てる。資金計画に時間があるなら、一部の資金を債券とか投資とかで利回りも追求する。親の援助が期待できるんだったら贈与税のかからないように資金計画を練る。
ここまで出来ればライフプラン万全です。FPに相談する必要全然ありません。

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