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2008/02/20

安価な、「実損払い」医療保険

普通、医療保険というと日額5000円とか1万円とかの定額払いなのですが、これとは違う支払われ方の保険があります。

   「実損払い」= 実際に払った分を補填 !

最初加入時に、最大保障額を決めます。

病気やケガで入院した時の
  自己負担額(健保3割の部分)+差額ベッド代+α 
を補償してくれる保険で、

 例えば、保障額100万円、期間10年間 で加入すると、この10年間の間で支払った実損額が保障額に達するまで支払われるという保険(ただし、一入院60日限度)

 保険料
  30歳 約2800円/月
  50歳 約7300円/月


だいたい、サラリーマン世帯では入院すると儲かる人が多い。
んで、大変な目にあったんだから、これくらいはいいことがあってもいいんじゃない、なんて思うのですが、実際に支払っている保険料を考えると、よほどうまく?頻繁に入院しないと割に合わない人が多いのです。

上記保険は、ケガや病気で思いも掛けない臨時の出費をそのまま保障するという点で優れていて、それなりにかなり売れるんじゃないかと思っていたのですが、あまり、熱心には営業されていないように思います。
 というのは、この保険、損保系の保険会社(AIUとかセコムとか・・・)で販売されている第3分野保険と言われる保険なんですが、例の「保険金未払い問題」で最初一番問題があるといわれたのがこの手の保険。なので、販売に慎重になっておられるようです。
 
若干、実損払いという部分で、どこまで入るのかとか、領収書とかがいるとかの面倒さはありますので、従来の「日額いくら」の方がわかりやすいと言えば分かりやすいのですけど、私自身はなかなか良い保険なんじゃないかなと思っています。
 安価に最低限の保障が欲しい、安価のためには領収書集めも苦にならない、という人には、いいんじゃないかと。(領収書集めって言っても、普通の入院なら1回か2回の支払がほとんどですのでね、、、ちょっと大げさに書いてしまいました。)


ただ、更新タイプばかりなので、これがちょっとお勧めしにくい所。
年齢に従って、10年ごとに上がっていく。。。。本当に保険が欲しい年齢になったときにかなり高い保険料を払うことになる。(だって最後の10年なんて、80万払って100万の保障を買うみたいなことになりますので。。。。※手術給付金もありますので、実損以外に支払われる部分があります。金額はすべて目安とお考えください)

今までと違うタイプなので、全くの初めての人には説明/理解の時間が必要なのですが、理解できれば、こういう保険も良いなぁなんて個人的には思います。

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