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2007/12/10

住宅ローン控除で税額0の人:住民税も減らせるかも

12月と言えば、源泉徴収票の月。
ほとんどのサラリーマンは給料袋に源泉徴収票が入っているはず。

私なんかはサラリーマン時代は結構興味津々で見ていたのですが、ふつーの人は、チラッと見て終わり。なんか分からん数字が並んでいるなぁなんて云う印象でしょうか。
(大体、給与欄の数字は、実際に貰った額以上の金額になっているし、他の数字はよく分からんし、、、、ってね)


ところで、住宅ローン控除はローン残高に応じて一定額の税金が戻ってくる制度でありますが、

源泉徴収票で税金が0になっている人は、住民税も戻ってくる可能性があります。要チェックです。

というのは、元々、このローン控除は所得税だけで住民税は関係ありませんでした。でも今年税源移譲されたため所得税が減って住民税が増えた。ということは控除で引ききれなかった人は損することになる、という経過を補うためにできた制度です。

●チェック方法:源泉徴収票で税額0の人

 対象者:住宅借入金等税額控除が所得税額より大きい人
    (所得税−住宅ローン控除)<0

 税源移譲されて所得税が住民税に移動した分は住民税が減額されます。

  ※平成11年から平成18年中の入居
  ※平成20〜28年度住民税に適用
  ※毎年3月15日までに申告が必要となります


●申告
 税務署に確定申告する方:確定申告(税務署)に用紙が備え付けられますので同時に提出
 税務署に確定申告しない方:区役所等で用紙をもらって(役所に)提出
   ※税務署の担当は国税で、地方税は市役所・役場なんです。

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右京区役所で聞いたところ

  ●申告用紙は?
    該当者は申告が必要なのだけどまだ用紙が来ていない。
    来年2月ごろまでには来ます。

  ●該当者に案内は来ますか?
    案内する方向ではあるが全員にもれなく出来るか分からない。
    市民しんぶんやホームページで確認してください。

ということでした。

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