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2007/09/17

100歳以上3万人;敬老の日

敬老の日です。
厚生労働省9/14発表からの数字。

100歳以上の人数

100歳以上の人数は、ついに 3万人突破して、  32295人

10年前は             8491人
20年前は             2271人
30年前は              691人

超高齢化社会です。
長寿はおめでたいことです。でも最近そうじゃない空気が漂ってきている気がしてなりません。
そろそろ、真面目に、社会保障の財源をどうするか考えないといけないんじゃないでしょうか?

●国家予算(一般歳出)から見れば、全体で80兆円の一般歳出。
  うち、社会保障費 21兆円。
  公共事業(現在7兆)、地方交付金(15兆)、(平成19年度予算:財務省)

●保険制度から見れば、医療・年金・生活保護・労災・福祉みんな入れて、
  社会保障給付費 85兆円。このうち、高齢者 43兆円 
       (平成16年度 社会保障統計年報)

そんでもって、いかに、一人一人が自分の幸せを実感する生活をするのか、していけるのか、何を捨てて何を求めていくのか。個人としても公としても真剣に考える時代がやってきていると思います。

例えば介護施設;
「いままでトイレに行けていたのに入院したとたん、おむつになって、立てなくなった」

よく聞く話です。それが本人の介護になっているのかどうか。。。。。
もちろん、階段の多い自宅より、施設ではるかに多くの安心を得ている人もいる。そうじゃない人もいる。
在宅介護でも施設介護でも、どちらが良いとか悪いとかありませんし、また、本人の身体状態でころころ変わっていく物です。それが果たして「本人主役の社会保障制度」になっているのかどうか

  「教育資金の準備は早いほど良い」これは簡単に言えます。

でも介護の問題は、
  「ぎりぎりまで現状で頑張る」
  「前もって準備する(引越とか)」

どちらがいいかは、人にもよりますし、第一、自分でも判断できないことが多いと思います。
ライフプランの提案では非常に悩むところであります。

これからは、「個の時代」、、、、3年程前の雑誌の見出しです。
素直に長寿が祝える生活にするにはどんなライフプランが提案できるか、悩みどころであります。
 
 

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