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2007/05/02

年金・健保は公共事業の2倍:政府予算

ライフプランのキャッシュフローの作成には将来の収入支出を織り込まなきゃいけないのですが、5年ほど前から始まったサラリーマンいじめが終わり、年金所得者いじめに変わってきているような気がします。


国家予算の比較をしてみました。


8年前は、「年金・健康保険」の予算額 と 「公共事業」の予算額 はほぼ同じ
で、今は、「年金・健康保険」は2倍以上になっています。

国家予算は80兆円ほどなので、全体予算に占める社会保障費(年金健保以外の失業・生活保護も含む)の割合は4割。

団塊世代の退職+高齢化により「年金・健康保険」は、まだまだ増えると思われますので、無駄な公共事業をやめたところで全然足りない。

さて、貴方ならどうする?

  (1)国債を発行する。
  (2)税収を増やす。 消費税アップ
  (3)   〃     経済成長して、法人税を増やす
  (4)年金・健保の予算を減らす

今厚生年金の平均支給額は200万円ほどなので、これより多い人は、高額年金所得者ということで、厚生年金が多い人ほど増税になるような政策が取られるのでは、と思っています。

公務員の共済年金と一体化したあとに厚生年金の改革が行われるんじゃないかと。。。。

自民党は(3)の経済成長で法人税を増やす(その代わり法人税率は下げる)ということを主軸にするようなことを言ってますがうまくいくかどうか。。。。。。うまくいけば増税しなくて済みますね。

Yosanhikaku


私が今ライフプランを作る時は、10年間に1割以上年金が減らされても(増税されても)、十分暮らしていけるものを目指しています。だって「貯金が目減りする・年金が目減りする」なんて毎日ブツブツ思うより、最初からそいういうもんだとプラン立てて、他の所で充実した生活を送る方が豊かじゃないですか。

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