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2007/04/13

年金の記録もれ

年金の記録もれのニュースです。

【ニュース その1】

加入者が   「保険料をもっと支払ったはず」
として記録の訂正を申し立てた人数が、過去6か月余りで1万7204人。
うち、86人は領収書などで確認が取れたため訂正。1962年から89年の記録とのこと。
 
    <読売新聞ニュースより 2007.4.4>

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【ニュース その2】

6年間(01年4月から07年2月)で、 22万8474人の支給額の変更があった。
    <朝日新聞より 2007.4.4>

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 この6年間で23万人というのがどういう数字なのかはっきり分かりませんが、 ほとんどが年金額が少なかった人らしいです。厚生年金の受給権者は1200万人、年金全体ではその2倍あるので、少なくとも1〜2%の人に疑いがあるということになります。

 気づいていない人など含めると割合はもっと増えると思います。絶対社会問題になるよ、これ。

 今年は、35歳の人に限って年金記録が配布されます。(年金受給には25年要件があるため最終リミットが35歳ということらしい)。来年は35歳に限らず、もっと広範囲に年金記録が配布される予定です。(最終的にはみんなに配布予定となっています)
 これで訂正者続出になると思われますが、問題は、領収書がない・給与明細がないとか、会社の記録が(倒産したとかで)見つからないという場合。どんな対応になるのでしょう。

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