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2007/03/30

今後の年金がとても心配

Shinbun_1

私がファイナンシャルプランナーに関することで最初に興味を持ったのは【年金問題】。

当時の新聞に投稿して掲載された自分の投書をときどき読み返す。

もう20年前のことで学生時代である。
当時まだFPという言葉は無かったと思う。

私のささかやな夢:
どんな人生を歩んだとしても、「縁側でひなたぼっこしながら、猫をゴロゴロさせて、『さあ、Eメールでもかくにんしよっか』」 って言うような老後をしたい。
学生中からの夢なんである。

なんとささやかな夢なんだろう、ところが、この実現がどんどん難しくなっている。
まず、縁側のある家に住めるか。老後働かずに住むのか。とても厳しい。
 
 
 学生中から気をつけて年金のニュースを追いかけているのだが、一向に先が見えない気がする。いや、少しは見えてきているか。やっと社会保険庁の解体。
しかし、国民が望んでいるのは解体することではなく信頼が欲しいのである。このあたりが若干ずれているように思えてならない。


少なくとも、年金問題は20年前より悪化している。
人口ピラミッドを見る限り、2050年ごろまでは大きな改善はできない。


5年前に年金はあてに出来ないことを悟った。政治もあてに出来ないことを知った。(一応、投票は出来る限り棄権しないようにしているが)、でも自分の生活は自分で守らなければならない。


自分で年金を作るにはどうすりゃいいのか。。。。。単に貯金を増やすと言うこととは全く違う。

確定拠出個人型に入れば、所得税がどれだけ減らせるか、その時の不都合はどんな点か。運用益をいくらに設定して、それにかかる課税はどうなるか。それとも、年金保険が単純で良いか。いろいろメリットデメリットを考えていく。もちろん、将来のことは推定するしかないのでいろいろなパターンを考える。


で、普通の人は、年金無くなったら払い損じゃん? なんて言うのだが、今の人口比率のバランス点を見ていくと、最悪3割減〜半減でなないかと見ている。 それだけ減っても部分的にでも年金に依存する方が○。年金に全面的に頼るのではなく、万が一の時に年金を補完的に使うという保険的な頼り方。これが私の性格にはベストだと考えている。


あてにならないのは「年金」ではなくて、「年金だけでは生活できない」という点である。年金は心許ないがこの年金を排除したライフプランよりも、年金”+α”の方が、まともなライフプランが作成できそうだ。

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