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2006/06/29

支払総額(住宅ローン金利)

金利の上昇先取りで、この春からどの銀行も金利を上げてきています。
変動金利で借りるとまだまだ1%台のローンも多いのですが、今長期固定の住宅ローンだと3%強と、3%の大台を超えるところが増えてきました。

試算です。
¥35,500,000- 35年ローンの支払総額  元利均等で
  2%の時  総額4939万
  3%の時  総額5738万
  4%の時  総額6602万

元利均等か元金均等か、どっちが得か、どっちが利子は少ないかと問われれば、元金均等なのですが、こいつは、最初に我慢して一杯払って徐々にローンが楽になっていくというメリットはあるのですが、いかんせん最初の頃の支払いが大きくなりすぎてしまうという、生活設計としてはややしづらい面もあります。

なんで住宅ローンは金利が低いのか。

教育ローンでも4-5%、カードローンは十数%の金利。なのに住宅ローンだと金利が低い。
なぜかって言うと、住宅ローンを組むと大抵の方は、その銀行を給与振り込み先にして、公共料金の支払い口座にするから。この手数料1回あたり50円程度と言われています。
これにメインバンクとして定期預金を作ったり他のローンを借りてくれたりという相乗効果が見込めるので、住宅ローンの金利は低いのであります。

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