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2006/05/03

ある店長の悲劇

彼はあるチェーン店のサービス業の管理職。店長とかチーフとかで呼ばれている。

「今年から確定申告しなきゃいけないんですよ」
「なんでまた?」
「いろいろありましてねぇ」

「あなたが確定申告しなきゃいけないパターンというと、2つあって、ひとつは年収2000万超え。もう一つは個人事業者になったとき。とすると、契約社員になった?」
「ピンポーン」(小声で)「みんなにはまだ内緒。契約社員にさせられたんですよ」

「じゃ、社長は、厚生年金と保険料の半額負担が辛いわけだ。」
「そうなんです、かなり厳しいみたい」
「3年前くらいにかなり流行った方法なんだけどね。でも、人材流出になっちゃうからやらない経営者も多いと思ってたんだけどね。普通の会社員だとなかなかできないんだけど、請負業務って風にも言われたら難しいなぁ」
「・・・・」
「とりあえず、領収書は取るように。それから、一見ちょっとだけ手取りが増えるかもしれないけど、保険も年金も自分持ちだってことは忘れずにね。」


個人の財布のひももゆるんできた、景気も回復基調なんてと言ってもまだまだ厳しいところがあるようです。

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