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2006年3月に作成された記事

2006/03/29

金で鍛える?!

こんなものが・・・・・
ニュースで出ていたのでご存じの方も多いはず。

http://www.ginzatanaka.co.jp/ginzatanaka/whats/training.html

鉄アレイならぬ、純金アレイ。

足を鍛える、フットソール(1kg)もあるよ。


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2006/03/24

気になるみんなの懐事情

ずいぶん前に発表されていたのですが、日銀金融広報中央委員会の「家計の金融資産に関する世論調査(平成17年版)」をグラフにしました。


   貯蓄あり  73%・・・・・平均1544万円
1

   貯蓄なし 24%

   無回答  3%



このうち、貯蓄ありのその貯蓄額の
平均は1544万円です。


その内訳は、

預貯金(定期含む) 614万、郵貯284万・・・これで約900万、約6割の貯蓄。

生命保険簡易保険 258万、損害保険39万、個人年金保険86万・・・・これで383万、貯蓄の2割強。

あとの2割が、株だったり債券だったり投資信託だったり。

これがおおまかな日本の平均像のようであります。

2

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2006/03/22

貯金を取り崩す時代がやってきた

右肩上がりの成長が終わったと言われて久しい。

ようやく景気の回復が見られて、今年の春闘はベースアップが月額で、トヨタ満額回答1000円、大手自動車・電機産業はばらつきがあるものの500円程度のアップらしい。これは賃金向上分でこれ以外に1歳差の賃金差があるから、年収で10万〜15万程度のアップというのが平均像のはず。

さて、今年は所得税の増税です。5万〜8万アップ。つーことは、5万程度しか収入は増えないのが今年の一般的製造業のサラリーマンの姿、で、これは日本の平均的姿でもあります。中小企業ならもっと厳しいところもあるでしょう。

過去最高の利益なんて言うのが続出しているのにこれです。やや下ブレしたら、もう減収。いやそれ以上に、所得税の増税は来年も予定されているし、年金保険料も上がるし、健康保険もどうなるかわからない。消費税も上がりそう。

手取りをあげるには、それを上回る経済成長がないと苦しいわけで、GDP8%という今の中国くらいの成長をしなければ、昔のような右肩上がりの生活はできません。これは、ちょっと困難かも。

ということは、貯金を取り崩す時代がやってきた、ということです。

すでに、年金生活者は、今年の増税(老年者控除廃止・所得税定率減税縮小)の影響を受けていますが、今後高齢者医療保険などの負担増が予定されています。
うちの親も年金生活者で、今はなんとか貯蓄を取り崩さなくても、生活切りつめで対処できていますが、収入が増えないのでこれも限度があるでしょう。
生活の余裕がどんどん減る→貯蓄取り崩し→資産売却 or 借金 という世帯がどんどん増えそうです。

生活費20万の人でも40万の人でも、手取りが減るというのはけっこうわびしくなるものです。
(逆に少しでも手取りが増えていた時代はなんとか裕福感を味わえたとも言えます)
計画的に貯められるときに貯めて、それを取り崩すというライフスタイルがますます重要になるでしょう。
これに、住宅ローンや教育費を重ねる訳ですから、どんなライフプランを持つのか、まずはここが第一歩。
ライフプランに遅すぎるという言葉はありません。自分のことは自分で守る姿勢が大切です。

※いまだに借金が増えている日本で、その額は途方もない額ですから増税しないわけがない。国が何とかするだろうなんて言う幻想はそろそろやめにした方がいいと思います。(みんな、うすうす感じているはずですが。国の資産をそれなりに頑張って売ったところで借金はなくなりません。相当厳しいです。)

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金投資よりはプラズマテレビ

昨年くらいから、大型台風が来たり、戦争があったりとかで金の価格が暴騰してます。
1年前1500円/gが今では2000円/gを突破。

有事の金なんて言われている貴金属ですが、この金投資は、株や債券と違って配当金がありません。
持っているだけでは何の価値もなく、眺めてウシシッと喜ぶ価値しかありません。もし資産を増やす目的なら安いときに買って高いときに売るってことを繰り返さないと資産の上昇は見込めません。

今の日本では、戦争がおこって、現金は紙くず、金なら食料に交換なんていうブツブツ交換の時代はなかなか想像できません。そんな事態はまずおこりそうないのです。
とは言っても50年後くらいになると世の中どうなってるかわかりませんから、多額の資産があって、子供や孫の代まで遺すような資産なら金投資も悪くありませんが、そうでなければ、万が一の時の保険みたいなもの。


ということで、わずかな資金を「金」に替えて眺めて喜ぶくらいなら、プラズマテレビを買って家族みんなでわいわい過ごす方がよっぽどメリットがあるような気がします。


(金もプラズマテレビも液晶テレビもないtakでした。。。。。3年前にやっとテレビがフラットになったところだったり)

ちなみに、18金も24金も純度が違うだけで、含有量は同じです。

金投資の特別なやり方としては先物取引で資産を増やすってのもありますが、リスクの割にはリターンが少ないように思います。だいたい先物なんて素人ではできませんし。

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2006/03/11

自分に投資する?

「日銀量的緩和解除」、なんて言う庶民には何のこっちゃ? みたいなニュースが大々と新聞の1面を飾り、「金利上昇へ」なんて書かれています。「今の低金利政策は本来異常な政策なんです」なんて今頃言うなよなぁなんてとも思いますが、まあ、定期預金で100万あって、金利1%(昨日発表の個人向け5年国債金利)なら、年間1万円の利子がつくわけで、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ贅沢感が味わえそうです。

ところで、貯蓄から投資への流れが加速しています。これというのも金利が上がって、弱インフレになると貯蓄ではいくら利子が付くとはいえ、目減りする可能性がとても高いわけでいろんな投資金融商品が販売されていますけど、ここはちょっと眼を変えて自分への投資というのはどうなのかっていうことを考えたいと思います。

まず、リスクゼロ、ま、金出したけどものにならんかったってのはありますが、達成水準が思ってた程にはいかなかったとしても、技なり知識なり経験なり、こういうものを体得したという事に対してリスクはゼロ。そして、一度体得したものは一生使える。知識は脳細胞の加減でだんだんとなくなったりもしますけど、経験はずーっと自分の中に蓄積される。これは非常にポイント大

そして、維持費がいらない。
さらに、裸一貫になっても残る。これ、実はとても大切。
いろんなアクシデントなんかで無一文になった時に使えるのは自分の経験。リスクヘッジ最終手段にもっとも有効なのが自分の持っている経験だと思います。
最終兵器じゃなくても、教育費かかるからちょっとパートに出るとか、定年後ちょっとだけ働くよとか、いろんな場面で使えます。
FP的には、○○の間の5年間は少し働きに出て月5万円の収入を加える、なんてプランニングすると、5万の1年で60万。5年だと300万のキャッシュが増えるわけで、投資=お金を増やす、という点では、非常に有効。もっとも、労働時間というものを犠牲にはするんですが、少なくともファイナンシャル上はとても有効なのです。 数百万のキャッシュを得ようとしたら、働くのが一番。 値が上がった下がったと変な心配事を持ち込むくらいなら実働するのが最適、それにお金以外に得るものって大きいし。
(あえて言いますが、いわゆる投資って楽じゃないです。株にしろ不動産にしろいろんなリスクを抱える以上、知識がないとできないですし、世の中の動きを見ていないといけないし。自己責任ですから)

「自分への投資」って言うとなんかイカツイ感じだけれども、所詮、自分の興味のあることにしか関心は向かないので、生き甲斐とか趣味とかの延長線上になるでしょう。それを意識の中でワンランク上に持って行って「自分投資」と名づける。はたから見ると、趣味に没頭してますね、みたいにしか見えないかもしれない。でもそれでいい。

自分の世界を広げる、「自分への投資」ってのも大事じゃないかなんて思うのです。

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2006/03/04

医療費をいっぱい払ったら、請求しよう

最近、私の回りで、立て続けに3件、損をしている人があったので、意外と知られていないんだなぁと思って投稿します。

健康保険でちょっとした手術なんかして医療費が多額になったら、、、、戻ってきます。
低額所得者、普通の人、高額所得者で3段階あってそれぞれ、かかった医療費によって計算式があるのですが、ひと月の医療費が下記を超えた人は、超えた分のほとんどが戻ってきます。
目安は
        70歳未満   70歳以上
  低所得者   3.5万    2.5万   
  普通の人   7.5万    4万
 高額所得者   14万    7.3万

企業の保険組合の場合は組合が自動で計算する場合が多いのですが、国民健康保険などでは自分で請求しないと戻ってきません。

長年、病院知らずで来た人ほど、いきなり入院になって、請求額に驚きつつも支払って、それで終わり。未請求という方が結構いらっしゃるようです。
注意点は、差額ベッドなどの保険外の分は除外、かつ、各月ごとの請求で計算する、という点。

「高額療養費」制度といいます。

一年間の医療費が10万を超えるとその分の税金が戻ってくるという所得税還付の制度(確定申告)はよく知られているのですが、これは所得の税金分だけですが、この高額療養費制度は超えた分が返ってきますので知らないととても損です。(当然ながら、この療養費制度で戻ってきた分は医療費がそれだけ減ったと言うことなので、確定申告時には差し引かないといけませんよ)

今度の医療制度改革で、計算式とか基準が若干制度変更される予定になっています。

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500万の年収で300万借金

おいおい、政府予算案通過かよ〜。

メール問題に揺れた衆議院、ひとまず一区切りしていよいよ本格審議かと思いきや、いきなり採決・通過しました。いったいこの1ヶ月半、十分審議できたのかっていうと、非常に疑問なんである。

その内容はと言うと・・・・・

収入(歳入)が50兆円で、30兆借金(国債・公債)。
去年の借金33兆より1割以上減らしたからいいでしょっ。ってなもんである。
「兆」なんて単位は庶民には分からないから、換算して考えると、
500万の年収で、借金300万。

ちなみにこのうち、健康保険・年金など社会保障費は20兆だから、この換算だと年収500万の内の200万円に相当。

税金の無駄遣いといえば、グリーンピア事業で赤字施設がガンガン建てられたと言うニュースが一頃にぎわっていましたが、この無駄遣いは20年で4000億。年収500万で換算すると500円(4万円÷20年)。全然規模が違うわけですよ。
そういう無駄遣いを認めるわけじゃないけど、本当にしなきゃいけないのは、公務をどう効率化して無駄を省くかってことで、公務員の人件費を半分くらいにできる効率化した行政、これを目指さないと負担は増える一方。

例えば、引っ越しとかで、「転入・転出届け」と一緒に、自動車(陸運局)とバイク(軽自動車検査協会)の手続きも同時にできるとか、バラバラにやってくる固定資産税・自動車税・国民保険料・・・・・を一本化するとか、いろいろやることがあると思うんだけどね。。。。。。

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