« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

2006年1月に作成された記事

2006/01/31

5万増税 ー 65歳以上の人

確定申告の季節です。普通は昨年度17年分の所得について税金を申告する季節です。

65歳以上の人は、大抵の人が5万ほど増税になっています。
というのは、老年者控除50万がなくなりました。
この50万円に税金がかかります。

(低所得者以外なら)税金を払っている人は、ほとんどの方が税率10%でしょうから、5万円の増税となります。

同時に最低課税額も変更になっていまして、今まで無税だった人も払う人が出てくるはずです。
公的年金等の収入が
   昨年(平成16年分)228万円以下の人、所得税0
   平成17年分からは158万円以下のとき、所得税0
これを越える人は税金がかかります。

※公的年金以外にその他の所得や経費がある人は当然異なります。

ちなみに、サラリーマンの方は配偶者特別控除の縮小で、一年先に4−5万増税されています(専業主婦の世帯の場合)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/30

年金 0.3% 減額

 物価が下がったので、来年4月から減額の予定です。

 厚生年金、月額20万円前後の人は、現在より6〜700円少なくなります。
 国民年金は満額で月6万6千円貰っている人で、200円減少。

私の親は、「物価さがったか?」と言っています。
年金生活者にとっては、テレビの値段が下がったとか車の値段が下がったとか、塾や授業料の費用が下がったとかはあまり関係がなく、むしろ、保健医療だけで見れば、年々増加傾向になっているのが現実です。
しかしながら、政府の年金制度は昔から「全体の物価」で見ていますのでこういうことになります。

 消費者物価指数など、そろそれ底打ち感が出てきて、来年からは上昇しそうです。
 でも、年金の上昇率は当面の間「物価上昇-0.9%」におさえられるので、年々目減りすることになります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/27

ハローワークで、2万円

ハローワークで2万円を貰いました。
正確には、申請をしたというのが正しいのですが、もう間違いなく2万円少々戻ります。

教育訓練給付金というやつです。
語学とかITクリエーター系とかビジネス系とかいろいろなスクール費用の一部が戻ってくると言う制度。
厚生労働省指定の講座で、かつ、雇用保険に3年以上入っているが対象で、最大20万円戻ります。

雇用保険支給要件期間 5年以上なら費用の40%
雇用保険支給要件期間 3-5年なら 費用の20%
(ただし最大20万円)

数年前(2003年)までは、80%戻っていたおいしい制度で、この時は非常に人気があったのですが、最近は使っている方は減っているようです。が、いろんなスクールは当然これが(該当者なら)使えますよ〜と宣伝しているので、知っている人は知っている制度。
5年ほど前に英会話教室で8割の15万ほど貰って、今回、FPの資格の一つで2万円 あわせて17万戻った計算です。

ちなみに、毎月支払う雇用保険料はだいたい給料の0.9%なので、月給40万の人は3600円位、年間4万円払っています。(本人分のみ。この他に、会社が払う分があります)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

意外とかかるFP維持費用

FPの登録料12000円!

これは最低限かかる費用。
これ以外にも、継続教育というやつがあって、通信教育でもセミナー参加でもいいんだけど、15単位以上の勉強をしなきゃいけない。こいつにまた費用がかかるのだ。

最近もの凄い勢いで法律と制度が変わっていっているので、15単位分の勉強では追いつかない。かなりの数をこなさなきゃ・・・ということはかなりの費用がかかると言うこと。

まあ、好きだからしかたないんですけど、、、、すでに昨年一年で20万くらい使っています。

それから、つい、本屋で面白そうな本があると買っちゃうんだよね。あるじゃんとかZAIとか素敵な奥さんとか、特集ものなんかも買っちゃうし、変わり種では、国民生活白書とかの政府刊行物も揃えてしまう。資料代も結構な額です。根が、欲しいものは買っちゃう性格なので、FP的には自分で言うのも変ですが要注意なのです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/24

苦情の多い変額年金保険

相変わらず、変額年金保険契約での誤解が増えています。
苦情が年々増加。

簡単に言うと、 変額年金保険 = (投資信託+死亡保険) です。
投資信託だから、予想以上の運用益が出る場合とそうでない場合があります。

世の中、予想以上の運用益が出ても苦情を言う人はいません。
元本保証だと思ったのにそうじゃなかった、、、、みたいな苦情が増えています。

例えばこんなの。

今一時払いで、アメリカドル $10000 を預けると、最低でも2%の利回りが保障されていて10年後には1.22倍の $12200ドル、もっと運用できればそれ以上で安全です。万が一10年以内に死んでも$10000の保険がついているので元本保証と同じです。

 この商品は、米国の高金利を組み合わせた比較的安全な商品を販売しようとしている、という設定です。

しかーし、外貨預金をした人はもう分かりますね。
為替相場リスクと、円→ドル・ドル→円 の手数料が上には入っていません。
円でみれば、元本保証ではないのです。

このあたり、営業マンによっては曖昧にして販売するんですね。
銀行でも販売できるようになったので一層販路が広がっていて、ますます、苦情は増えるのではないかとも言われています。そのため、今、金融庁で金融商品の販売のあり方が議論されています。

変額年金保険、税制上のメリットもあり、決して悪いことばかりではありません。
むしろ良いことの方が多いと思いますが、投資信託+保険である以上、投資信託部分のリスクはまぬがれません。

リスク許容度を人それぞれに合わせた販売方法が望まれます。

せっかくの年金が、10年後には半分になっていた、なんてことがあり得ますし、だいたい、額が100万200万、あるいはそれ以上と高額の商品ですから、要注意です。


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/01/23

ホリエモン逮捕

逮捕されちゃいました。
きっと、あっちこっちのブログでこの話題が流れているんだろうなぁ。

ちょっと目立ちすぎましたかね。
最初は良い印象はなかったのですが、野球界に殴り込み、放送界に殴り込み、選挙に果敢にアタックというチャレンジ精神はかなり好きだったのですけど。

金で何でもできるみたいな本を書いていたらしいけど、それはパフォーマンスでしょ、きっと。

EUDORA,Jedit,CloneCD/DVD,弥生。みんなライブドアに買収されたおかげで成長したと思っているので、やっぱり見る目があったんだと思うんですけどね。

でもやっぱり目立ちすぎ、、、かな。
企業規模の割にリスク管理や倫理観が足りなかった点は否めないし、法律犯して粉飾してというのは言語道断ですが、個人的にはちょっと応援したかったりするホリエモン。

ホリエモンは応援したいんだけど、よくニュースで出てくる役員さんはあまり好きになれないなぁ。

と、今日は独り言。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/01/19

日本は下げ止まり・米インテルショック

なんとか日本株は下げ止まった感じです。
もう、何の銘柄を売って何の銘柄を買ったか分からない状態です。ははは。
3日間で150万以上の取引です。(証券会社に手数料2万円儲けさせたって感じか)

なんとか損失100万円以内におさまってくれそうな感じです。マイナス80万くらいかな。
直近3ヶ月分の利益が飛びました。

まだまだ1年前に比べれば日本株割高、なんてニュースでは言ってます。先週まで、まだまだ上昇の余地があるって言ってた同じエコノミストが、平然とね、、、こいつ〜。。。。。

ところで、日本市場がライブドアショックになっている間に、アメリカ市場では、インテルとヤフーの決算が悪くてちょっとした衝撃が流れていました。ダウもナスダックも大幅安。まあ日本ほどではありませんでしたけどね。

日本株下落で円安が進行しましたので、外国向け投資信託を売却しました。
米債券ファンドを一部売却(株が下がれば債券が上がる)、
ついでに、
成長率は高いのだけどブームが終わって資金が流出し始めている中国株ファンドと、
ニュージーランドドルの雲行きが怪しいので、オセアニア債券も半分くらい売り。
どれも1〜2割の利益の出ていた奴の利益確定売りというやつですね。もっとも資金不足になりそうだったという理由もありますが。
もちろん日本株のファンドは軒並み下がっていますので売れないし、かなりの損害。本当なら割安だからと買いに行きたいところなのだけど、私のリスク許容度を超えてしまうので、見送りました。

もっと資金分散しておけば、と思っても「後のお祭り」です。

(あとのまつりって変だよね。まつりのあとだよね)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/18

二日で70万が無くなった〜

どこまで下がる日本株gra2

正直言うと、70万の損失は、かなり辛い。
株って怖いですね〜・・・・・

下げ止まるかと思いきや、まだまだ下がりそうな気配。
半年前の水準くらいにはいきそうですね。
この半年はなかったことにしよう、それとも1年間分かな。
ここまで下げてくるとは思いませんでしたね、はい。
しかもまだ下げ止まり感が無いのが恐いです。
日経平均一年前は11100円だから、今15341円で、まだまだ3割強の上昇。

ま、こんなこともあるかと。

ただここ最近で投資割合を増やしてきた人にとってはかなり厳しい事態かもしれません。

証拠金取引が流行ってきていて、テコの原理(レバレッジ効果)なんていうカタカナ用語でかっこよく見せて、取引数を拡大させている個人投資家が増えています。だいたい資金の10倍くらいまで取引できますから、儲けも損も10倍。

現物なら、売らなければ損失確定しないから上がるまで持っていればいいんだけど、今回は、取引停止とか証拠金担保不足で売りが売りを読んでいる状況、、、、かな。
海外も下げはじめて、海外投資家が日本売りに回ればかなり厳しい。
なかには、株破産なんて人が出てくるか。

良い勉強になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/17

ライブドア・ショック−株投資に愛はあるか?

いや〜ライブドアショック、参りました。
日経平均2.8%安で15805円。あっさり1万6千円割り込んじゃいました。

良い勉強になりましたよ、はい。 ライブドアだけならともかく、IT関係はもちろんのこと、日本株のほとんどが下がっちゃいましたね。takは最近、デジタル関係の比率を高めていたので本日だけで40〜50万なくなった計算になります。

さて問題はこれが長引くのか否か。
気になるのはライブドア株、本日売り2億6千万株、買いは80万株で、圧倒的に売り優勢。
もっと買うやついないのか、あまりにも買いがなさすぎ。売る方にとって売れるかどうかは宝くじにあたるようなものですね。

  ちなみに、こういう場合、比例配分という仕組みで売買されますが、500株の売り注文したのに、比例配分で1株だけ売れました。でもって、600円*1株の決済金、証券会社の手数料2000円。売ったのにマイナス1400円ってなことがおこったりします。

  これだけ売り物が残ると、普通なら連日ストップ安に行く水準なのだけどそうなるかどうか。連日下げればこれは結構厳しいなぁと思うわけで、、、、
もし長引くのだったら、利益が出ているうちに資金を引き揚げねば。。。。

====
どうもホリエモンも村上さんも評判がよろしくない。
お金が絡む、金儲けというイメージが良くないのかな、一人だけ儲けちゃってと言うねたみからかな、とかいろいろ思っていたけど、最近気がつきました。

 愛がない!!

この会社を育てよう、育もう、という愛情を感じられないんだね、なんか。

収益を上げている企業って、真に有能か、それとも、結構ワルイことしているかどっちか。
投資の収益性だけ見ると、どっちでも儲かれば良い訳なんだけど、投資ってそんなもんじゃない。 (ごめん、そういう時もある、、、うん!)

有能企業かワルイ企業かは、単純に2分法できない面はあって、いろんな方向からいろんな見方ができるけど、やっぱり愛だよ愛。

ここでいう愛は、仏教てきな「慈悲」みたいなことも含んだ愛。

<物語>
ある若者が、異国にあこがれ、小さな海を渡たり、陸地をロバで何日もかけて、やっとたどり着いたのは、干ばつ・食糧不足で悩む小さな村。この村で恋に堕ちた若者は、その村で永住を決心し、井戸を掘りました。
1ヶ月後、ついに掘り続けた穴から水が出てきました。それからというもの、若者は水に恵まれ、おかげで作物も育ち生活は楽になりました。
 若者は、今度は、隣のおばあさんの家に井戸を掘りました。その隣のおじいさんの井戸を掘りました。次第に若者は作物を作ることより、井戸をつくってメンテナンスすることを生業(なりわい)とするようになりました。
 こうやって彼の作った井戸が村中にできて、村全体が豊かになりました。

こういう若者の事業に投資しましょうね、みたいな本が一つくらいあっても良さそうなのだけど、本屋をうろついてもそんな本にはお目にかかれない。だいたいそんな実益にならない本を「一日で分かるディトレード」の本の横に並べても誰も買わないだろ、って自分でも思うわけでして、でもこれって大事な感覚だと思う。

自動車関係の株を買おうって決めて、一番収益上がりそうなのはこっちだけど、なんかそれ俺は嫌、だからこっち。みたいなことってよくあるんですよね。選んだ銘柄に対する愛情って大事だと思う。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/16

確定申告、実はもう申告できる

確定申告というと2月15日から。毎年そうなっている。
バレンタインデーでチョコを貰って、「あっ確定申告、わすれてたっ!」というようになると大混雑の税務署に突入という事態になりますな。

今年は、医療費が増えた、とか、住宅ローン組んだ、とかで税金を取り戻そうと思う場合、還付申告だけなら、実はもう税務署は受け付けています。2/15を待たなくても良い。

ただし、還付申告だけの人のみ。

不動産所得や事業所得のある人は(収入ー経費ーその他)=所得の計算があるのでダメです。
公的年金は雑所得で、基礎控除やいろいろな所得控除を引いて税金を納めなければ行けない人もダメ。
ま、簡単に言うと、源泉徴収されていて(貰うときにすでに引かれていて)、還付の申告する人だけがこの事前申告が可能。

2/15日をすぎるともの凄い人ごみになるので、対象の方は今のうちに書類提出しておくのがベストです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/11

株の税金

株式にかかる税金と言うと大きく分けると2つある。

(1)譲渡に伴う所得(譲渡所得)・・・分離課税
(2)配当の所得・・・・総合課税

この他にも、手数料にかかる消費税なんていうのもありますが、大きなのは上の2つ。

ジェイコム株で何億も儲けた方がいらっしゃいますが、株のもうけは分離課税なので、1割の税金を取られたらおしまいで所得(総合課税分)に入りません。株で何億儲けても無職=無収入 というのが我が国の法律です。
昨年は日本株が好調でしたので、300万が400万くらいになった人は多いと思います。
売却した人は100万の儲けで、10万円の税金(所得税と住民税)を確定申告または特定口座経由で払えばそれで終わりな訳です。
 株の譲渡益には累進制はない! いくら儲けても税金1割。

※1割というのは時限措置です。本来は2割。

お金持ちほど優遇されている、取りやすい所から取る、っていう意見はあながち間違っているとは思えません。
(でもこの株式に累進制をいれると回り回って年金運営にも関係するんですよねぇ。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/09

子供の勉強時間 と 貯蓄の割合

世の中、2極化が広がっています。

これを「勝ち組・負け組」と切り捨てるのは抵抗がありますね、人生そんな軽いもんじゃないだろって。でも2極化・格差の拡大は現実として受け止める必要があります。

各家庭での貯蓄状況  (「家計の金融資産に関する世論調査
       −2005年秋−金融広報中央委員会」と
高校2年生の勉強時間 (「第1回子ども生活実態基本調査」
       −2005年春−ベネッセ教育研究センター)の

データです。

なんか、
   全然貯蓄しない家庭がたくさんある一方で、
    1000万2000万と貯蓄がある世帯も多い。
   全然勉強しない高校生が大勢いる一方で、 
    3時間以上勉強している人も多い。

「山田さん、毎日3時間勉強しているらしいよ」。
     「3時間の勉強〜っ、ありえねーよー」

「山本さん、1500万の蓄えがあるそうよ」
     「1500万の蓄え〜っ、ありえね〜〜〜」

どちらも同じようなものですね。

しかし、このグラフ非常に似ています。

gra



勉強している人はしている、、、貯めている人は貯めている、、、出来ない人には理解不能。こんなところでしょうか。




格差はますます広がるという話のようです。

ちなみに貯蓄の平均は約1500万円。2/3が定期預金や普通預金で、1/3が保険(主に終身保険や年金保険の積立部分)。投資性の金融商品(株や投資信託)は、やっている人はやっているけど、やっていない人も多いという状況です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/04

謹賀新年

干支的には・・・・・・・

2006年も始まりました。今年は、丙戌の年、草木が盛んに陽を浴び成長しそして収穫へと実っていく歳であります。

冬月生まれ、すなわち、丙子生まれの私にとっては、五行の「火」はもっとも嬉しい年なのであります。
この時を待っていたと言っても過言ではありません。
何を隠そう、わたくし、親直伝の四柱推命のたしなみがあったりします。。。。。

何はともあれ、あけましておめでとうございます。2006

皆様に感謝しつつ、本年もよろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »