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2005/10/20

投信残高 増加中

 ファイナンシャルプランナーズ協会に結構高い登録料を払っているおかげで、いろいろな情報が電子媒体で送られてくるんだけど(電子メールってほとんどコストゼロで良い商売だよな、なんて思ったりもするけど・・・)、益々、投資信託加熱してます。
毎月残高が4%〜7%で増えている。毎月ですよ毎月。1年間でほぼ倍の資金流入という結果になってます。

ここ最近、日本株は絶好調だったし、世界市場もそこそこだったからいいけど、これからわからないですよ〜。もう右肩上がりの時代じゃないんだからね。

投資って基本的に、市場をそこそこ見極めながら適切に分散投資すれば、少しくらい世界情勢の変動があって短期的には損が出たとしても。。。。。1年目がマイナスになったとしても、3〜5年かければプラスに持って行けます。(ただし、「適切な分散投資と、あまりに過大でない適正な利回り」、という条件付きです。)

でもたいていの人は、銀行か証券会社に行って、「こんなのどうですか?」って言って勧められて、よさそうだなっていうものを買っちゃう。それが運良く上がれば良いけど、運が悪ければ下がってしまうこともある。(過去に4年間、私自身、買う物買う物すべて下がるという貴重な体験をしたことがあります。


 上がっているときは誰も文句は言わないけど、下がったときに文句が出る。当たり前ですね。このときに知りましたよ、分散投資の重要性を。。。。所詮相場物だから、市場全体、景気そのものが下がっていたら、どうやっても下がるんですね。要は、日経平均が2割下がっている中で、自分の銘柄はどうやって半分の下げにとどめるか、逆に、日経平均が1割上がれば、それより上の投資効率を目論むか。個別の銘柄が今日は上がった・下がったって、どうじない意識が必要です。

証券会社は販売手数料で稼ぐのが中心だから、手数料の安いMMFとか国債とか、まそりゃ勧めはするけど、やはり売りたいのは販売手数料の多いやつでして、それなりに成長のありそうなファンドを作っているので、損する確率よりは得する確率の方が高いとはいえ、頭の中は手数料だけといっても過言ではないでしょう。。。。。。だって商売である以上歩合給部分があるんだから。

でもって、証券会社も銀行も、定期的に転勤があるから、ある日突然「はいさようなら」、なんてことになるんですよねぇ。「今度転勤することになりました、後任には・・・・」という葉書がやってくる。(私も何回貰ったことか。ま、こういうシステムだからね)

所詮、八百屋なんですよ、、、、、手数料販売=売るのが商売。その後のメンテナンスは各自でやってね。だから儲かっていれば利益確定で売るとか、損したら買い増しするとか損切りするとか、っていう顧客の視点よりも、「こっちに乗り換えましょうよ」っていう話しか出てこない。

これから投信買う人は良く考えてくださいね。何かしら買えば上がっていたのは右肩上がりの時代で、今はそうじゃないですから。少なくとも、毛色の違うものいくつかに分散して買いましょう。

適切に分散(国内海外株債券いろいろね)すれば、市場が下がっても、5年くらいで少なくともインフレ率以上の結果が生まれますよ。(大企業の年金資産担当者が、株とか債券に分散投資している理由はそのことがわかっているからですね) 少なくとも下がるリスクを背負っているんだから最低限インフレ分くらいは効果がないとね。

※ちなみに、銀行の定期預金の利率は、公定歩合を元に計算されますので、理論上必ずインフレ率より下回ります。したがって長期になるほど目減りします。今みたいなデフレ状態ならまだいいですが、これからはわかりません。

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