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2005/09/04

医療保険

金融自由化の煽りなのか、保険商品もずいぶん多様化してきました。
基本的に、保険は、掛け金と保険金は確率の問題なので、どこの保険会社がいいとか、共済がいいとか、あそこはボッタクリとかはあまり無いのですが、その内容はかなり違います。
 最高限度額が決められていたり日数に制限があったりなどなど。。。。

 保険を考える際には、例えば入院保障なら、1泊2日から保障して欲しいのか、長期入院の方が重要と考えるのかで、保険料は大きく異なってきます。それなりに貯蓄を持っていられる人は、短期入院は貯蓄で賄い、長期入院に備えて月々の保険料を抑える方がお得です。
 十分な貯蓄があるから所得保障は必要ない、逆に、ちょっとでもアクシデントがあったら生活に支障をきたすので、少々コストがかかっても所得保障が必要など、人それぞれで変わってきます。
 十分な保険に入ればそれだけ安心感は増えますがそのコストは非常に大きく、月々5000円の差は10年間では60万円の差。

 大切なのは自分の必要な保障はどういう保障なのか、という点につきます。

 最近個人的に私が注目しているのはAFLACの終身医療で、高齢になると半額になる特約のもの。一生涯払い続けるというデメリットはありますが、高齢時に保険料を抑えることが出来て生涯保障という点では、魅力的です。
 女性向けの医療保険・傷害保険も増えてきています。三井住友、ひまわり生命、アフラック。一般的に骨粗鬆症は女性の方が多いと言われていますし、乳ガン子宮ガンも結構多い病気ですので、検討するのもいいでしょう。

 保険って入れば入るほど、コストが高くなるのが難点なんですよね〜 当たり前ですが。

 生涯賃金が2億とか3億とか言われてますから、それぐらいの貯蓄のある大金持ちなら、生活における保険は必要ない、なんて言い切れます。
 (実際には、もちろん、加入される方が多く、また、相続税資金の確保のため、相続税の保険料控除を使うためとか、いろいろな考え方がありますので、ほとんどの方は保険に入っているようです。)

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