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2005/08/24

大人も大変…「子供の経済教育」

インターネットで子供が何をやっているのか。
きっと親より子供の方がコンピュータをよく知っているという家庭は結構いるんじゃないかと思います。私の回りには「並以上」のパソコンの使い手が大勢いるのでそういう話はほとんど聞くことはありませんが、一般的にはどうなんでしょうか。

ところで、子供向けの経済教育、これをやってみたいなぁなんて前から思っていて、先月、経済教育サミットに参加したのも何かきっかけがないかと思ったからなんですが、今日のyahooニュースを見るといろいろ取り組みがされているようです。

◎早稲田大学とメリルリンチ日本証券:小中学生を対象の「キッズ・マーケットキャンプ」
  ライフプランの立て方や保険や投資の仕組みなどについて学ぶ。三十人の募集に二百人以上が応募。

◎りそな銀行:「りそなキッズマネーアカデミー」
  預金、融資、外貨など銀行の業務について説明。

お札一杯印刷したら、国の借金なくなるんじゃないの? とか なんで中国は景気が良くて日本は不景気なの? とか。  国民年金は払わないといけないの? とか。

そのうち、子供の方が経済をよく知っているということになるかもしれません。

*********

本屋さんの教育コーナーで、高校生用の政治経済の副読本を買ってきました。 想像以上です。

たとえば、    <東京法令出版の政治・経済 より  定価840円>

◎進化するコンビニ(大手6コンビニの店舗数と売り上げ)
  電子商取引、POSシステム、料金収納代行サービス、コンビニバンクにポスタルローソン
◎政治・選挙
  マニフェストってなに?。 小選挙区制での死票数。一票格差。政官財の鉄のトライアングル。郵政公社と民間銀行・保険会社・宅配便の比較

◎資本主義経済
  CD1000万枚売れた浜あゆ(=1億円)と100枚しか売れなかった歌手(=1万円)の差はどうして生まれる?
  GNPよりGDPを使う理由。デフレによる破産(企業・国家・個人)。日銀金融政策

◎社会保障
  現在13300円の国民年金保険料が将来はいくら? 医療費年金は大丈夫? 生活保護の厚い壁。


他にもいろいろ、いわゆる政治経済のことがもちろん書かれています。これだけの内容が詰まって840円。

新幹線に乗るときに、変な雑誌を2冊買うよりよっぽどためになりますよ、これ。
キオスクに提案しようかな。

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