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2005/07/06

年金生活

ちょっと前にすったもんだした上に決まった年金法案。このときに支給年齢引き上げとか決まりましたが、意外と知られていないのが、マクロ経済スライドとか物価スライドとか呼ばれる制度。

一言で言うと、少子高齢化にあわせて年金を引き下げられるというものです。今年は0.9%引き下げでした。今年は物価はほとんど0成長だったのに約1%の引き下げ。こいつは、本来物価上昇分も補填される制度なのですが、現実には、毎年、物価上昇分を差し引いて約1%ずつ引き下げられると思ってよいでしょう。高齢化が進むとさらに悪化します。

今、年金をもらっている人、あるいはもらう直前の人は、約10年で1割(1%×10年)目減りすると思っておきましょう。しかし、怖いのは、これよりも増税です。
年金額によって増税しようと言う税調の答申が出ています。takは3年後くらいかなと理由もなく思っていますがいずれ増税。それと医療費抑制で老人健康保険の負担率、現在は1割負担または2割負担(高額所得者)ですが、これが引き上げられるかも。 施設や入院時の食費とかの健康保険負担をやめようとして、今、食事も医療行為だとの医師会との駆け引きが行われているところです。 国としては食費だろうがなんだろうが、負担さえ減ればいいと考えているはずなので、要注意。

takは医療保険は一日5000円のしょぼい保険しか入っていないので、そろそろ増額せねばと思っているところです。

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