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2005/07/10

竹中大臣と福井日銀総裁を間近に

竹中大臣と福井日銀総裁の話が聞けるというので、東京の赤坂プリンスホテルに行ってきました。
ロビーではピアノが奏でられていたりして、さすが高級ホテルです。

内閣府主催の「経済教育サミット」に参加! 申し込んだらすんなり参加証が送られまして、しかも参加費無料。新幹線代だけで竹中大臣と伊藤大臣(自民)と日銀福井総裁に会えるというので行ってきました。他にはブッシュ政権での元経済政策メンバーだった教授とか中教審の会長とか現場の先生とかのパネルディスカッション。
  http://www.esri.go.jp/jp/workshop/050709/050709main.html

 日本の経済教育は現実離れしていることは周知の事実でありますが、ここ10年安定的生活の崩壊=終身雇用の崩壊と流動的な生活環境の変化、それから、いつも話題になる少子高齢化社会の到来が相まって経済教育の重要性が増してきています。
 あちこちでいろいろな取り組みがなされてきている、政府としても文部科学省や財務省、日銀とか連携をとりましょうということらしい。

 とても良いことだと思います。
 クレジットの無知、契約の無知からくる被害。なんでなの?というような若者や高齢者を狙った詐欺が日々ニュースに出ていますが、日本の経済教育は無いに等しいのではないかと常々思っているtakにとって、誠心誠意、日々精進で社会的貢献をせねばならない、と思った次第です。

 おそらく、竹中大臣としては、「小さな政府」に向かって、官主導の政策、例えば、医療にしても介護にしても、あるいは、話題になっている郵政公社や道路公団...こういった、これまで『予算』という形で進めてきた公共投資を、証券化直接投資のような形、すなわち、ニーズがあればその産業が芽生えて発展していく、それに直接個人が投資して、生活環境を向上させ、かつ投資メリットももたらすといういいとこ取りのような社会形成を目指しているんじゃないかと思います。
 
  今の大多数の人は、社会的インフラは「公」が行なう。また、投資による不労所得は悪、純粋労働のみが善のような教育を受けているのではないでしょうか。
 
 しかし冷静に歴史を見ると、軽工業=紡績で大きくなった財閥や企業。不動産開発で大きくなった電鉄会社、手形割引という商慣行から設備投資資金を融資して大きくなった銀行、百貨店と電鉄の相乗効果で大きくなった企業、最近ではIT会社、、、どれも時代の変遷はありますが、その時代にマッチしたお金の流れ=経済を見切ったところが、発展して、それが日常の生活の基盤、インフラになっている面も大きい。

 今の日本がどうなのか、ASEANの追従・中国に抜かれるのは時間の問題といわれるなか、内政的には多額の国債を抱え借金地獄。このまま放置すると日本はのたれ死に。

 FPの相談には当然、投資相談もあるので、こういった経済の流れは無関係でいられません。それをわかりやすく伝える勉強もしなくてはいけない。そんなことを考えて新幹線に乗り込んだtakです。
 ただ、身近な家計中心の経済から国家経済まで範囲が広すぎてなかなか考えがまとまりません。

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新幹線!! 雨で遅延!! 東京駅で2時間半待たされました。
ようやく小降りになって動き始めたのが23時過ぎ、京都駅到着午前2時。もうふらふら。

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