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2005年4月に作成された記事

2005/04/13

増税3(再来年?)

おいおいまだ増税するのかよ〜。
小泉さんが退任したら消費税アップだな、5%から7%・9%、人によったら15%とか18%とか言ってるし、なんて思っていたら、政府税制調査会が、所得税と個人住民税の抜本改革案なんてものをまとめてきた。まだまだこれからの議論でどう転ぶかわからないけれど、ま、増税するんでしょ。(;_;)えーん。

一つは、退職所得。今の退職所得は勤続20年で控除額が変わってお得な仕組みになっている。でも転職が多い中で20年以上なんてのは無意味でしょっていうことなのだが、このお得な分が全くなるなるとして適当に計算してみると勤続30年勤めて1500万〜2500万の退職金を貰う人で、税金10万〜20万円アップ。
2つ目は、会社員のみなし経費の見直し。うーん、これはtakの想定の範囲外。やられた〜。
会社員は、給与収入の2割〜3割を経費として認めて税金をかけていないんだけど、これを見直すというもの。年収500万の人でみなし経費約100万。これが認められないとなると税率10%なら10万円の増税。
ま、100%なくするというのは無理っぽいが、半分くらいにはなるのかなぁ。年収500−900万の人で、5−15万増税になるっていう感じか。

消費税がいつ増税されるかわからないけど、takの場合、年間生活費で300万〜400万使っていてほとんどすべて消費税がかかっている出費だから1%の消費税アップは3〜4万円に相当する。2%アップなら6〜8万円。
貯金ってのも結局「消費」されるし。

消費税は数年かけて10%くらいまではいくと思っているので、5%アップで15〜20万円増税。
増税1と2で書いた、所得税減税廃止分が9万。見なし経費がなくなると5〜10万増税。足すといくらになる?
ここ数年で、30〜40万の増税がほぼ確実な感じ。(T_T)(T_T)(T_T)え〜んえ〜ん(号泣)
定期昇給は今年は維持されたけど、5年間今のまま維持されたとして年9万に相当するから45万円。維持されたとしてだ。。。。ほぼ相殺されるか、消費税とかが予想以上だったら、赤字な訳だね。うーん厳しっ!

という訳で、暮らしとお金に心配な方は、tak-tak-planningに相談しましょう。

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増税2(今年と来年:所得税減税)

所得税の2割バーゲンが終了し、今年と来年で10%ずつ戻すというのが決まっている。takが年末に会社から貰う源泉徴収票を見ると、9万円ほど。なので、同じ給料だったとしたら4.5万ずつ今年と来年増税。(;_;)え〜ん

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増税1(昨年:配偶者控除)

去年、配偶者特別控除が一部廃止になった。
takは配偶者がいないので影響はなかったけど、その内容はというと、奥さんの収入が、年103万以下の人の増税で、控除38万円がなくなったので、その分税金が上がったというもの。日本国民のほとんどの人は税率10%か20%なので、ま、色々計算があるとしてもざくっと言って、年に4〜7万ほど増税になった。

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2005/04/05

icon アイコン

今日は、少し哲学めいているtakです。

これを見ている人はコンピュータを使っている訳で、「アイコン」と云えば、一つの作用・機能・動作を実行するための一つのマークであるのですが、辞書をひくと、「偶像・肖像」なんて単語も同時に書かれてあります。
ー ー ー ー ー
日本人の心から偶像の対象あるいはカリスマ的対象が消えてしまった。今はそんな時代だななんて思うってしまう。無くなったものだから替わりのものを! と求めるのだけど長続きしない。情報過多だから替わりになりそうなものはいくらでも、すぐに見つかる。のだけど、すぐ飽きて、また次に「アイコン」を求めてしまう。

郵政民営化改革は小泉さんのアイコン。でもホントに改革しなければいけないのはもっと一杯あって、郵政だけの問題じゃないってことは、分かっているはず。
竹島問題。 うちの領土だって言い切る韓国国民にとって、それだけが問題なのでなく、過去の15年戦争以来の歴史観について問われているのにそれが「竹島」というアイコンに集約されてしまった。

問題の本質を切り離して他の問題に移してしまう魔力がある。偶像はそんなものじゃない。

大昔は、アイコンの替わりにスケープゴートという言葉が問題移転の言葉であった。贖罪(しょくざい)のヤギである。
身代わり山羊。 商売がうまくいかない時に「バブルがはじけたからね」、 と、全然バブルとは関係のない場面の会話でも使われた。「日本の精気がASEAN中国に吸い取られる」とこれまた全然関係ないところで言われたりした。

ー ー ー ー ー
律する象徴としての、いわゆる仏像・宗教・神・個・父・母・親。 非常に希薄になっている。
アラファト氏も亡くなった、ヨハネパウロも亡くなった。

集団から飛び出した、「個」の居場所はどこにあるのか。

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